逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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ホミサイド殺人捜査課
「ホミサイド殺人捜査課」は、一番好きな海外のTVドラマである。

ポーの誕生日「墓にバラを置く人物」は作り話だった?

というニュースを読んでて思い出した。

「ホミサイド殺人捜査課」は、ボルティモアを舞台にした刑事ドラマ。バリー・レビンソンとトム・フォンタナが製作総指揮。
主人公の刑事たちは一癖ある連中ばかりで決して正義漢ではない。事件は、すっきり解決する場合もあるが、陰鬱で希望が見えない結末を迎えたり、最後まで解決しなかったりと、変にリアル。アメリカという国の表皮をめくってその裏側を舐め回すような印象のドラマであった。

そのドラマに、エドガー・アラン・ポーをモチーフにしたエピソードがあった。以下、ファンサイトエピソードガイドから引用。

ある事件の容疑者を尋問しているときに、ルイスとケラマンは10年前の殺人について知る。ハワードとマンチはその事件の捜査に当たる。彼らは生き埋めになったユージーン・エルウィンの白骨死体を発見する。容疑者ジョセフ・カルデロはエドガー・アラン・ポーに取りつかれ麻薬を配る麻薬常習者である。マンチはカルデロのポー崇拝を利用し、自白させるために心臓の鼓動の音を使う。カルデロは歩く・・・しかし音は彼につきまとう・・・彼は自分を壁に埋める・・・。



人種問題、麻薬、貧困、銃、冤罪といった問題を取り繕うことなく表現し、鬱々とした感情、やり場のない怒りが溢れる。そんな中、ちょっとした言葉とか笑顔が実に救いになる。それが体感できるドラマであった。
DVDが欲しいんだが、米国版しか出ておらず日本で発売する予定はないようだ。

トム・フォンタナはこの後、ホミサイドの刑務所でのエピソードをヒントにOZ(オズ)を制作する。全編、刑務所内の話で、女性がほとんど出てこない。暴力、同性愛、麻薬、殺人、人種問題、宗教などが複雑に絡んだエピソードが狭い刑務所を舞台に延々と続く。「しゃぶれよ」「アッー!」といったシーンも満載である。全く救いようの無い展開の中、これも友情や愛(例えホモでも愛は愛)などか細い一筋の光に、もの凄く救われる。
そういえばOZにも壁に生き埋めになるエピソードがある。ビバリーヒルズ青春白書シリーズでディラン(笑)を演じた役者が囚人役で出たんだが、彼は生きたまま壁の中に埋められてしまっていた。
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【2007/08/19 (Sun) 21:35】 TV・ラジオ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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