逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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    システム開発中心。家族あり。

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希望は天上にあり、實行は脚下にあり、後生須らく實行の人たれ
タイトルは、最近発見された、司馬遼太郎が旧制中学校5年生(17歳)の時に、後輩へ贈る言葉として書いた「卒業生片言」の文章。

その文章が発見されたという記事はこちら

上村洋行・同記念館館長(63)は、「地に足をつけて物事をながめ、次に天上から全体を俯瞰(ふかん)する司馬の考え方の骨格が、既に出ている」という。



とあるが、俺には、天上の夢に恋焦がれる思いと、氏らしい合理精神が矛盾したまま17歳の氏の中に共存しているように思えた。
天上から全体を俯瞰しているというよりは、青春期の氏がまるで「坂の上の雲」を仰ぎ見ておられるような気がして、心地よい気分になる。

微妙に陽明学の匂いがするのは気のせいか。後に司馬氏は陽明学に心酔した河合継之助を取り上げて「峠」を執筆する。氏自身は陽明学について批判的な見方も持っておられたようだが(大人の目線からすればそりゃそうよね。)、何せこの頃は17歳だからな。影響を受けたと考えても不自然じゃなかろうと思ったりした。
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【2007/08/03 (Fri) 00:58】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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