逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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  • フリーランスのエンジニアをしてます。
    システム開発中心。家族あり。

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ゲド戦記(ネタバレあり)
夜中、仕事が煮詰まったので観てみた。
俺以外の家族は皆劇場に観にいったんだが、俺だけ観られなかった作品。結果から言えばDVDでよかったと。

アニメ作品というのはアニメ作品ならではの非現実的な映像やシーンが楽しみなのであります。宮崎作品であれば、それは空を飛ぶといったシーンとかですね。その非現実的なシーンに如何に必然性を持たせるかという点において、宮崎作品は他者の追従を許さない凄みがあると考えている。
この作品で言えば、最後にヒロインが竜になるシーンがある。それがクライマックスなわけなんだが、竜になる必然性を全く感じさせてくれないという点において、失敗だったと言わざるを得ない。中途半端に盛り上げるくらいなら、最後まで淡々と進めた方がまだ良かったかもしれん。
しかし、もしそのシーンでバッチリ盛り上がって感動を生んだりしたら、それは宮崎アニメそのものなんであって、それはそれで「面白いけどコピーだね」みたいなそしりを受けることになったろう。

イキナリ作品を大々的に宣伝され、ヒットを約束され、父上の作品と比較されてしまうのは、吾郎氏にとって不幸以外の何者でもない。さらに言えば、宮崎氏が作らないと言ったときに吾郎氏を担ぎ出すしか無い(後に続く才能が育っていない)ジブリという会社はどうなのよということです。

吾郎氏は吾郎氏で、そんなポジションに甘んじて身を投じたというのは、逆に言えばアニメに世界に骨を埋める気が最初から無いのかもねと穿った見方もできるかもしれん。
今後どんな人生を生きるのかわかりませんが、吾郎氏の人生の最後でこの作品が「作ってよかった」というものになることを祈ってやまない。
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【2007/07/16 (Mon) 01:36】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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