逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

PROFILE
たなb
  • たなb
  • フリーランスのエンジニアをしてます。
    システム開発中心。家族あり。

    運動不足をなんとかしたいです。


CATEGORY


RECENT ENTRIES


RECENT COMMENTS


RECENT TRACKBACKS


MONTHLY ARCHIVES


LINKS


SEARCH THIS SITE
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- (--) --:--】 スポンサー広告
このページの先頭へ
却東西門行
北方三国志7巻目、赤壁之戦までを読了。

北方さんは赤壁の戦いの後にこの有名な詩(後半部)をもってきた。曹操が吟じつつ泣くというのはどうよ(しかも吟じながら酒に酔った曹操が許緒に支えられつつ彼には涙を隠さないという、ちょっと"うほっ"な描写)とは思うものの男のロマン臭プンプン。

曹操「却東西門行」

鴻雁出塞北
乃在無人郷
挙翅萬餘里
行止自成行
冬節食南稲
春日復北翔
田中有轉蓬
随風遠飄揚
長與故根絶
萬歳不相當
奈何此征夫
安得去四方
戎馬不解鞍
鎧甲不離傍
冉冉老将至
何時反故郷
神龍藏深泉
猛獣歩高岡
狐死歸首丘
故郷安可忘

鴻雁 塞北を出でて
乃ち無人郷に在り
翅を挙げて万余里
行きて止まり 自ら行を成む
冬節 南稲を食み
春日 復た北に翔ぶ
田中 転蓬有り
風に随ひて遠く飄揚す
長く故き根より絶り
万歳 相当たらず
此の征夫を奈何せん
安くにか四方に去り得ん
戎馬 鞍を解けず
鎧甲 傍を離せず
冉冉老い将に至るべし
何れの時ぞ故郷に反らん
神龍 深き泉に藏み
猛獣 高き岡を歩む
狐死するとき帰らんとして丘に首う
故郷安くんぞ忘れ可けん


解釈は却東西門行でググってみてね。

ちなみに好きな三国志武将ランキングというのがあって、俺の贔屓、荀は22位。もっと上でもいいんジャマイカ。
スポンサーサイト

【2007/05/31 (Thu) 09:12】 書籍 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
このページの先頭へ
この記事に対するコメント
おお!おもしろそうなの読んでますね。
【2007/05/31 ()】 URL // かくさん #- [ 編集 ]

かくさん、どもです。

若い頃に読んだ吉川三国志は、吉川氏の文体が苦手というのもあり結構苦痛だった覚えがあるんですが、北方謙三氏の三国志はなんかスラスラ読めますね。
【2007/06/01 ()】 URL // たなb #- [ 編集 ]












管理者にだけ表示を許可する

このページの先頭へ
| BLOG TOP |
この記事に対するトラックバック
http://tanab.blog37.fc2.com/tb.php/929-ad98f67e
このページの先頭へ
/
Powered by FC2ブログ / Template by chocolat*
Copyright © 2005 匍匐前進の日々 All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。