逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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    システム開発中心。家族あり。

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日経の吉次弘志という馬鹿
ふと客先の応接室にあった法人会季刊誌を読んだら、日経の吉次弘志とかいう経済部次長の論説が目にとまる。
http://www.zenkokuhojinkai.or.jp/images/hojin_haru.pdf

「格差論は「自由からの逃走」
底流に抜き難い「平等神話」

ザックリ一部要約の上、引用する。

「格差問題を言い立てているジャーナリズムも政治家も、「善意の陥穽」に落ち込んでいるのではないか。」
「ワーキングプアと呼ばれる人々のうち何割かについては、貧困に陥った原因は平たく言えば自業自得である。」
「昨今の議論の底流には抜き難い「平等神話」があるような気がする。」
「貧困問題を声高に叫ぶ人の根底に、自由にお金を儲けて豊かになる、自由な選択によって失敗することを、肯定できない心理が透けて見える。」



貧困というものを、自分の思い、個人の生き方という狭い視野でしか論じていない。こんな馬鹿が経済部次長ですかそうですか。

昨今、貧困が話題が出るときに「平等神話」や「かわいそう」という一面的な見方で見てる奴もいるだろうが、それはこの問題の一面でしかない。
貧困の先にあるものはスラムである。要するに、格差先進国のように家を出て数ブロック歩いた先に命の危険があるような町、国になってしまって良いのか、自由競争を肯定しつつスラム化を防ぐにのはどうすればよいのかという話があってしかるべきなんである。

この吉次とかいう馬鹿記者の論説には、どのような国家、社会が理想なのかという視点が見事に欠落している。

アメリカで何を見てきたの?馬鹿じゃないの。
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【2007/05/12 (Sat) 22:01】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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