逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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  • フリーランスのエンジニアをしてます。
    システム開発中心。家族あり。

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悪夢の再構築 - ゴールデンラッキー -
風邪で朦朧とする中、子供のスイミングの送迎。

待ち時間、朦朧としたままブックオフに立ち寄り、そのまま、榎本俊二の「ゴールデンラッキー―完全版 (上)」650円也と「燃えよペン」100円也を購入。

昼ごろまで朦朧と布団の中で拾い読みをしているうちに暑くて寝てらんなくなり起床した。熱は下がっていた。

ゴールデンラッキーは20年ほど前にコミックモーニングで必ず読んでいた漫画。榎本氏は、当時「コージ苑」の相原コージ、「伝染るんです」の吉田戦車と並んで愛読していた人だ。
上記御三方の中では、一番分かりにくい不条理漫画だったよなあ。
会社の喫煙室でも「コージ苑」「伝染るんです」の話で盛り上がっても、この作品のネタで盛り上がった覚えは皆無である。

そんな漫画の、しかも中でも面白くないと言われている前半分を掲載した上巻を買った理由は、やはりこの作品との出会いが上巻の頃だったし、何で読んでたんだろうかという確認の思いもあったから。

読んでみると、やはり笑いという要素よりは悪夢のようなもの-普段は脳内の暗部に潜んでいるような自分の中の不条理感覚 -をくすぐってくれる作品だったんですねと。
それにしても、あたりハズレが多い。たまにツボにはまると他を圧倒する凄みがあるんだが、外れると箸にも棒にも掛からん。
このあたりハズレ感は人によって違うんだろうと思う。面白さの追求というより脳内の悪夢的不条理や「現象の連続する時間」を切り取って再構築してパズルのように並べ替えて試行錯誤している感覚だ。
当たった時のインパクトに期待して習作に近いものを連載させてる感じ。当時のモーニングというのは懐が深かったのかな。知らないけど。

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【2007/04/14 (Sat) 14:42】 マンガ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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