逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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    システム開発中心。家族あり。

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自虐の詩 映画化
業田良家氏の名作、「自虐の詩」が映画化されるらしい。

監督は、「明日の記憶」の堤幸彦監督
主演の幸江役は、中谷美紀。
そのダメ亭主イサオ役が、阿部寛。
幸子の父親役に、西田敏行。

漫画の内容にちょっと触れる。
幸江の父親は多額の借金を背負いつつも働かずしまいにゃ銀行強盗に走ってしまう男。母は家族を見捨てて家出。激しいイジメと貧窮の暮らしの中、新聞配達や内職をしながら生き抜ぬき、上京後、イサオと出会う幸江。その旦那のイサオは元ヤクザ。仕事はせず、ギャンブルと酒が好きで、すぐちゃぶ台をひっくり返すしょうもない亭主。
原作漫画は4コマ漫画で、前半はこれでもかと幸江の不幸ぶりを自虐的に見せ付けてくれる。後半、4コマ漫画は幸江の悲惨(悲惨ではあるが熊本さんの存在によって孤独ではない。その分救いがあるんだが)な過去を辿りストーリー性を帯びて行き、あの感動の結末が訪れる。
最後を飾る「幸や不幸はもういい。どちらにも等しく価値がある。人生には明らかに意味がある。」という普通に言っちゃうと陳腐になってしまうメッセージを、読者に納得させてしまうだけの力強さがある。フェリーニの「道」を連想するファンも多いようだ。

中谷美紀さんは映画上では最近不幸に好かれてるようですが、本作では漫画どおりに進めば「嫌われ・・・」とは違う、光が待っているはずであります。心配なのは中谷さんが幸江を演じるにはあまりに美しいことですが、逆に言えば、その辺の演じ方が楽しみでもあるのかなと。もう一人の主役と言っても良い熊本さんのキャスティングも難しいだろうな。

ちょっと面白いのが、この映画のプロモーション的日記を、「幸江」さんが、mixi上で公開していることです。mixi会員の人は、検索ページ、「名前で検索する」の「ニックネーム」欄に「森田 幸江」と入力して検索すれば見つかりましょう。
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【2006/10/21 (Sat) 23:13】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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