逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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朝日新聞の軽薄体質
今朝の天声人語を読んで、朝日新聞というメディアの軽薄さは罪深いとつくづく思う。
 日本の近隣国には、日本の侵略で町や村を戦場にされ、肉親を殺され、家を焼かれた人たちが今も暮らしている。時がたって心がしずまったとしても、忘れることはできないだろう。まして加害国の側が忘れたかのように振る舞うのは許せないはずだ。立場を逆にして考えてみれば分かることだ。
 小泉首相が終戦の日に靖国神社を参拝した。相変わらず「心の問題」を持ち出した。自分の心は大事にしても、自国が被害を及ぼした国の人の心には思いが及ばないらしい。日本国民を代表する立場にあるはずなのに、狭量さが目につく。

正義の味方を気取った軽薄な文章だ。自ら火種を蒔いといてこの言い草は、まさに確信犯的軽薄さである。罪深い。

靖国の件は、昭和60年、当時の首相、中曽根氏による8月15日の参拝を批判した加藤千洋工作員の記事が発端となり、それを当時の社会党が中国様にご注進した結果、中国の政治カード※に利用されてしまった。(それまで中国は一度も首相による靖国神社参拝に抗議していない。) そのことは、ネットの保守系論壇でずっと言われ続けてきた話だが、最近はTVラジオでもそのことが言われている。
下のリンクで紹介するビデオはCS放送チャンネル桜の番組だと思うが、他のメジャーなメディアでも同様の意見を語るコメンテーター、キャスターが今では結構いる。
靖国問題に火をつけたのは加藤千洋工作員だった!

従軍慰安婦問題の火元、植村隆記者。南京大虐殺を一方的に断罪した本多勝一記者。NHKの女性国際戦犯法廷特集番組での騒動の火種、本田雅和記者。みなさん朝日新聞を代表する素薔薇しく香ばしく有能な記者さんだ。
彼らなりの正義感にあふれ、そして、その正義を体現するためなら徹底的な事実の探求を怠り、確信犯的に軽薄になれる人間たちだ。
軽薄な人には憎めない人も多い。しかし、80年代まで、その軽薄な記事で多くの日本人の思想信条を誘導した過去と、今だにその事についてなんら落とし前をつけずわが道を逝く彼らの確信犯的軽薄さは、な~んか罪深いと思う。

【補足】
中国の「外交カード」でなく「政治カード」と書いたのは、本件を中国は対日外交だけでなく内政(政治不信の矛先ずらし)にも用いていると考えているためです。
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【2006/08/16 (Wed) 11:25】 ニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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この記事に対するコメント
加藤千洋は罪深いですよね。ぼくもチャンネル桜のこの番組で知りました。国民的犯罪じゃないかな。

朝日新聞には、戦時中に国威発揚をした「原罪」があることを忘れてるんですね。まあどこの報道機関も同じといえば同じなんだけども。
【2006/08/17 ()】 URL // かくさん #- [ 編集 ]

かくさん、どもです。
ずっと朝日新聞とってるんですが、この季節は特にやめたくなります。

>チャンネル桜のこの番組

お、視聴されてるんですね。いいなあ。たまに見たい番組があるんですよ。

>戦時中に国威発揚をした「原罪」があることを忘れてるんですね

そうそう。記憶違いかもしれませんが、朝日新聞はこれについて紙面で総括しただけで済ませてたのでは・・・。
【2006/08/17 ()】 URL // たなb #- [ 編集 ]












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