逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

PROFILE
たなb
  • たなb
  • フリーランスのエンジニアをしてます。
    システム開発中心。家族あり。

    運動不足をなんとかしたいです。


CATEGORY


RECENT ENTRIES


RECENT COMMENTS


RECENT TRACKBACKS


MONTHLY ARCHIVES


LINKS


SEARCH THIS SITE
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- (--) --:--】 スポンサー広告
このページの先頭へ
ピーナッツ
やっと見た。DVDで。
内P好きの俺としては劇場に足を運びたかったんだが叶わなかった次第。

メンバーが集まってストーリー物を演じる企画では既に「劇団プロデョーヌ」というのがあったが、今回は映画ということでハードルを上げたということかな。
劇場ライブはそれなりの面白さがあるが、映画となると徹底的な作りこみが必要になるし、何より内Pファンだけが客層ではなくなる。興行収入も気にせねばならんということで大変だったろうな。

そんな大変なことをまず成し遂げた皆様に拍手であります。俳優業が本職ではない芸人さんたちを中心に据えるというリスクをあえて冒してひとつの作品に纏め上げた手腕に敬意を表したいと素直に思った。

作品は、限られた時間と予算の中ですごく丁寧に作ってると感じた。とにかく小学5年ぐらいの子供ならキチンとわかる作りになっている。それでいてくどいとはギリギリ感じないライン。CGなどで画像に凝って笑いや感動を呼び起こそうという所為はあえてせず、演技とシナリオ、カメラワークでキチンと見る人に訴えかけている。野球シーンも迫力には欠ける(あえて球速を速くみせるための早回しはしていないらしい。)が、逆に手作り感が良い味になっているのだ。それはふかわによる音楽にも言える。気心の知れた連中での手作りの共同作業に拘った理由はなんだろう?
内村氏がインタビューで語ってた

おっさんたちでも、というか、何十代になっても、まだまだ人生には輝ける瞬間がありますよってのが言いたかった(笑)。おっさんたちの青春映画にしたいという意識があったんですよ。だからぜひ同世代の方に観てもらい、何かを感じて映画館を出てもられたら最高かなと

という言葉が、その問いにヒントを与えてくれている。

作品を見る俺たちとの距離感が大事なんだということだ。
ほとんど地で演技をしている内Pメンバーに、俺たちおじさんは自分を重ねることが出来るのである。高級品を作る時間も予算も役者(男優陣)も無いかもしれんが、そんな彼らが懸命に演技をし音楽を作ってる姿が、ストーリーとともに俺らにダブルパンチをくれてるのである。そして、ダメダメな「にわか男優」さんたちを、キチンとした女優人がしっかりサポートしてメリハリをつけている。男はみんなダメ男で女性はみんなシッカリ者だ。これもリアルと映画でダブる。

狙いは成功したんじゃないかな。これを見てまた野球やりたくなった人もいると思う。映画が撮りたくなったおじさんもいるかもしれない。音楽を作りたくなったおじさんもいるだろう。それで充分成功してるんでないかと。周囲の予想以上にお客さんの反応も良かったらしくロングランとなったようだし、よかったよかった。

最期にゲスの勘ぐり。
最近TVでめっきり見なくなって、同世代のDTと比較すると凋落感のあるウンナンだが、満足感、輝く瞬間というのは人それぞれだし、自分の立ち位置は本来地味なところかもねみたいなことを内村氏が自己確認してるようにも見えたりしたんですが。。。
penuts.jpg

スポンサーサイト

【2006/08/13 (Sun) 15:14】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
このページの先頭へ
この記事に対するコメント











管理者にだけ表示を許可する

このページの先頭へ
| BLOG TOP |
この記事に対するトラックバック
http://tanab.blog37.fc2.com/tb.php/684-4491f9d6
このページの先頭へ
/
Powered by FC2ブログ / Template by chocolat*
Copyright © 2005 匍匐前進の日々 All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。