来年開催検討中とのこと。国際大会ということで有名選手の参加も期待されるが、
国道134号は交通の大動脈であり、道路使用を県警が許可するかどうかが実現の鍵。また、大会予算のほか、実施日の三月末はトラックシーズンが迫っていることから、一線級ランナーの参加を危ぶむ声もある。
ということで一筋縄には行かないようだ。
俺のトレーニングの指導してくれてるTさんが、この大会が決まったらこの大会の10Kmマラソンの方への参加目指してリハビリをがんばろうかと言っておる。Tさんは脳梗塞で倒れて以来ずっとリハビリに励んでおられる。こういう目標ができると生活の励みになるに違いない。てゆーか、ホントに走ったらこれはもうドラマだ。2時間にまとめてスペシャル感動特番になるぞ。
スポンサーサイト