逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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    システム開発中心。家族あり。

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僕と君の全てをロックンロールと呼べ by サンボマスター
sanbo.jpg全18曲。LP(懐)であれば2枚組の大作である。
前作に比べて叫びのテンションは下がっているからか、ネットでレビューを検索してざっと読んだらイマイチと言ってる昔からのファンも少なからずいる。しかし俺は、実は最初から彼らの音楽のベースになっていると感じていた包み込むような愛情溢れるふくよかさみたいなものがはっきりと輪郭を持って聴き手に伝わる内容になっていると思った。音楽的にも歌詞とかでも。彼らは表面的には変わってきているしそれは自然なことだと受けとめた。しかし根っこは変わっていないんだがなあ。その辺が伝わりにくくこのアルバムが評価されなかったとしたら残念である。
俺には、彼らが深い愛情を持って接して来たソウルミュージックやロック、日本語ロックのルーツミュージックがこれまで以上に素直に前に出てきて、それが実に自然な感じで伝わってくる。またそれらと「絶望と欲望と男の子と女の子」のような昔ながらの感情の爆発が何の違和感も無く同居しているように感じるのは、何故だ?
この揺らぎが実に自然なのだ。それに身をゆだねているうちに山口氏が唱えるソウル、ロックンロールの術中に嵌ってしまうことに気づくわけである。んで、振幅の大きな感情の揺らぎが暖かいラブソングに昇華されてアルバムは終わる。「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」というタイトルが全然大袈裟なもんじゃないと分かる。
んで、それでいてキラーチューンもしっかり散りばめられてるんだから、山口氏はコンポーザーとしての才能も今後は注目を集めていくかもね。特にアルバム後半は凄いっすよ。シングルに収録されている曲は勿論、12,14,17,18あたり、どれもヒットしそうな輝きがあるワケですよ。そんなことは今のバンドで燃え尽きることだけを考えてる彼らにはどうでも良いことなんだろうけどな。
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【2006/05/08 (Mon) 17:32】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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