逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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<衆院千葉7区補選>民主公認、太田氏当選 自民を破る
家に戻ったら千葉7区補選の結果が出てた

民主党公認、元千葉県議であり元キャバ嬢補導歴有りの26歳太田氏が当選し、元埼玉県副知事、東大卒、国1旧通産省、ハーバードMBA取得という輝かしい経歴の持ち主の46歳斉藤健氏@最初はグーを破ってしまった。

なんか、小沢効果とか風向きが変わったとか言ってる人もいるようだが、元々この選挙区は自民と民主が拮抗してる選挙区だろ。民主の内山晃だって前回の選挙では善戦してる(比例区で当選)ワケだしな。
んで、前回トップ当選した松本和巳の公職選挙法違反で今回の選挙。しかも自民公認の斉藤健氏は地元では無名の落下傘候補である。こんな本を著してたりもするインテリ好みの候補者ではあるが、県議として地元に根付いてる庶民派太田氏の方がどう考えても有利だった。最初っから自民不利だったんである。前回の自民大勝の反作用もあるだろうし。
元々不利な選挙と認識してもっとネガティブキャンペーンを徹底すれば斉藤氏にも目があったような気がするんだけどな。ネタ、掘り出せば結構あったんでねえのか? それが、最初はグー!!斉藤ケーン!!とか唱和してる時点でなんかなーと。
要するに、民主党は元々自党に有利な選挙に勝っただけの話で、別に小沢氏が党首になったからどうのってのは、民主党広報的マスコミネタ的には面白いが、それだけのような気がする。民主党は今後も当面は生暖かく見られてると思った方が賢いと思うなあ。

あと、直感的に感じたのは、前回の衆院選でもそうだったんだが、国民のルサンチマンの影響度である。前回、自民党は結果的に国民の様々な形のルサンチマンを(意図するしないは別として)に上手く乗っかったような気がして「闇の中の虹」というエントリを書いたが、今回も斉藤健氏の輝かしい経歴というのは、選挙戦には不利に働いたのではないかと思ってる。国民の共感を得やすいのは、元キャバ嬢の方なんである。元キャバ嬢でしかも地元の県議という時点で、既に圧倒的に優勢なんである。「負け組ゼロの社会にしよう」なんて甘い言葉、方法論を尋ねた瞬間に破綻するような戯言を人が信じたと思ったら大間違いなんである。
自民は元副知事なんかより、むしろ例の三兄弟の親父、亀田史郎氏とかを立てた方が勝てたかもしれんぞ。

【追記】
最終得票数を書くの忘れてた。
太田候補8万7046票、斎藤候補8万6091票。
大接戦である。斎藤候補は形勢不利な中、頑張られたと思う。ネガキャンがもう一押しあればなあみたいな感じ。

斉藤氏の知合いであるかんべえ氏が溜池通信敗戦の弁のタイトルで語っておられる

やっぱり「さいとう健は、出る時と場所を間違えた」のだろうか。人物本位ということであれば、少なくとも「83会」で彼を上回る人物はそれほど居ないと思うのだけれど。天道是か非か。


俺は、直接の知合いでもないので氏の人となりを知る由も無いのだが、かんべえ氏があまりに推すのでちょっと肩入れして見てた経緯がある。せめて、氏の著作「転落の歴史に何を見るか―奉天会戦からノモンハン事件へ ちくま新書」は買って読むことにしたい。書評を読む限り好印象である。てゆーか、面白そうじゃん。
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【2006/04/24 (Mon) 00:58】 ニュース // TRACKBACK(1) // COMMENT(0)
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【2008/04/18】

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