逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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  • フリーランスのエンジニアをしてます。
    システム開発中心。家族あり。

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一澤帆布工業のお家騒動
まるでドラマのような兄弟骨肉の争いを経て、一澤帆布工業の元社長、信三郎氏は、新ブランド「一澤信三郎帆布」を立上げ、店舗がオープンしたというニュースを6日だったか、やっていた。
※争いの概要は、Wikipediaとか、当のサイトの中のスタッフのメッセージを読むと大体わかる。

長男&四男組は既に完全に悪役になってしまってるし、しかもほとんどの職人さんは信三郎氏についてってしまい、もぬけの殻の本社とブランドだけが残って製造営業不能状態で完敗という状況。
元々、赤字だったこの店の経営を立て直して京都の有名ブランドとして商売を軌道に乗せたのは三男の信三郎氏なワケで、裁判に勝ったとはいえ従業員の人望を集めていた信三郎氏を追い出すという所業に出た長男のドラマのような無能な悪役ぶりバカさ加減には呆れるしか無い。

本件についての巷のブログを読むと長男に対して「世間知らずのサラリーマンには無理」とかいう意見も見かけるが、そういうレベルではないと思うぞ、この長男。銀行員を定年まで勤め上げてるくせに、乗っ取りに当たって「現場も知らない、経理状態も把握してない、社員とも対話してない。」ですぜ。しまいにゃ、社員の前でカルロスゴーンを持ち出して演説する無能ぶり。事前に一澤帆布工業のことを勉強しとけば、そんな例えは出ないはず。ネットで調べるだけで一澤帆布工業という会社が信三郎氏の理念「そこそこの規模で、そこそこの商い。そこから生まれる、そこそこのもの」をベースに成立している稀有な会社であることがわかるのに、たぶんそれすらしてないんだろう。
あまりに無計画あまりに無思慮な乗っ取り劇。おそらく銀行員としてもダメダメだったんだろうと。だから天下り先も見つけることが出来ず、弟が苦労して立て直してるときには見向きもしなかった実家の家業に乗っかるしか無かったんじゃねえのと想像するのは容易いわけです。
ここの文を信じると、長男は金使いが荒くあまり現金を持ってないようだから、無理して相続税を工面して賭けに出たんだとしたら、悲惨な結末が待ってる悪寒。会社自体は自分のものなんで、法人税消費税(去年の年商は10億)と立て続けに絞られるわ、ブランドの価値は急落するわ。
ぶん取った土地の処分だけで済めばいいけどね。
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【2006/04/08 (Sat) 02:18】 ニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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この記事に対するコメント
なんか人間無理するとだめですね。
ほんと絵に描いたようなひどいヤツだな長男。すごいどろどろの話だったんですね。よく知らなかったです。
【2006/04/09 ()】 URL // かくさん #- [ 編集 ]

>かくさん、どもです

不謹慎ですが、ワイドショー的な興味がつきない話ですね。俺も俗物だなあ。
【2006/04/09 ()】 URL // たなb #- [ 編集 ]












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