逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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  • フリーランスのエンジニアをしてます。
    システム開発中心。家族あり。

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議事録
今議事録を書いてる。
打ち合わせの後、キチンと議事録をつけるようになったのは某NTT系の会社にいたときから。それ以前の会社でプログラマやってた時も勿論メモはとっていたんだが、シビアにつけるようになったのはその時からだった。
業務アプリでは「仕様を決定していく課程を記録に残す」ということにホントに細かくシビアなわけで、特にこの会社は厳しかった。NTTの体質だったのかもしれん。知らないけど。
システム設計の工程では、俺をはじめ入社直後のペーペー連中が書記として議事録を書かされる。これがそのまま修行となる。4時間時には6時間を越える異常なテンションの仕様会議で必死に耳と目をこらしてメモを取る。当然、ワケワカラン言葉や会話がバンバン出てくる。その場ではヤミクモにメモを取り、後で必死に調べまくる。翌日には議事録として配布せねばならんので、議事録書くために徹夜することもしばしばだった。会議終了が夜11時で、そこから議事録を徹夜で書いて朝に提出なんてことが週に2回~3回。俺ら新人がローテーションでこれを毎週繰り返す。残業代は膨れ上がった。今から考えれば一字一句を文書化して全てを検証するというこの作業、無駄な部分も相当あって、かなりバカだったことも否めない。
しかし当時は必死。間違ったことを書こうもんなら上司に怒鳴られまくり同僚からも顰蹙買いまくりとなる。システム開発の設計フェーズって地獄だと思ったもんだ。必然的に業務もシステムもある程度覚えてしまう。

それ以降、こういう作業が苦にならなくなった。不精な俺にしてみりゃ不思議な話だ。その後、別の会社の色々なプロジェクトで仕事をしたが、前述の時ほどシンドイ思いをしたことはほとんど無い。
勿論、システム仕様を決めていくには多くの難関があるんだが、少なくとも記録を取るという点で苦労したことは無い。

自営業となった今でも客先での打ち合わせは大抵議事録を書いて後で送って確認をする。でかいプロジェクトは多くないし相手はエンジニアではないので、細かいところまでツッコまれることはあまり無く、記録を取るという作業についてだけ見ればサラリーマンの頃のシビアさは無いが、その分自分に厳しくしとかないと後で手痛いしっぺ返しを喰らう点、別の意味でシビアと言えるかもしれん。

とにかく苦労ってのはしとくもんだな。
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【2005/11/05 (Sat) 00:37】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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