逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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    システム開発中心。家族あり。

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Emotion & Commotion - Jeff Beck -
彼の音楽と出会ってから30年ぐらい経って、いまだ、彼の新しい作品を聴いてるってのが、なんとも不思議な気分にさせてくれます。
全然レベルは違いますが、俺も彼もだいぶ変わったなあと。

このアルバム。勿論、商売上Jeff Beckというクレジットになってますが、Jeff Beckにはそういう意識は希薄かもしれないと感じました。共同作業で作品を作る意識が高かったんではと思わされます。
オーケストラとのアンサンブルに気を遣いちょっと下げすぎじゃね?と思うほどにギターのレベルを下げていたりする。
それでも、彼の存在感は薄くなることは勿論なく、独特の、彼にしか出せない音を大事に大事に奏でてくれてるんですけどね。緩めのパッセージを弾いても、並のギタリストとは奥行きが全然違うし。
両手使って小器用に弾くわけでもないのにね。
後にも先にも「たかがエレキギター」をここまで極めたのは彼だけだと思います。

いや、作品の話です。
2曲目のようにリフで攻めるような曲もあるんですが、その曲でさえ熱くならずたいへんクールな出来になっている。

プロデューサーのトレヴァー・ホーンと最初に「チルアウト作品」を作ろうって話でまとまったって言われても信じますよ。
そうなんです。俺的には、これ、チルアウトの良作です。

一応名前は売れたものの、Led Zeppelinのようにバンドで成功することを夢見て作っては壊ししていた70年代。あの頃、彼が65歳まで音楽をやってチルアウト作品を作るなんて誰が思ったでしょうか。

でもね。Jeff Beckが周囲の才能溢れるミュージシャンたちと一緒に音楽を楽しんでいることが伝わってくるんですよ。
いい齢のとり方したなあと思います。

これからも、ずっと俺のアイドルです。

そうそう。ベースにはここんとこ一緒に活動してるタルちゃん(Tal Wilkenfeld)が参加してくれてます。次の来日にはタルちゃん来ないらしく、残念でなりません。

Tal Wilkenfeld
 

Emotion & CommotionEmotion & Commotion
(2010/03/23)
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【2010/03/29 (Mon) 09:11】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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