逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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Perfumeの楽曲と口パク メジャーデビューからブレイクまで
本件、着手してから若干の後悔もありましたが、なんとかここで一区切りです。
我慢して読んでくださった皆様に感謝いたします。

メジャーデビュー後の近未来3部作といわれる3作品では、インディーズ後期に生み出された生歌披露可能なクラブミュージックアイドル仕様作品群(イミテーションワールドetc)と比べると明らかに振り付けが激しくなってます。
徳間の部長さんからの提案で近未来テクノポップユニットというキャッチコピーがつき、1作目の「リニアモーターガール」という作品はその方向に振り切りました。おそらく、楽曲が振り切ったことで、振り付けも振り切った感じになったのではと推測しています。中途半端に歌唱を重視した振り付けはこの楽曲に合わないでしょう。「リニアモーターガール」を完璧に演じさせることを振り付けのMIKIKO氏およびスタッフは選択したのだろうと思います。
でシワヨセはライブでの歌唱に来たと。
となると、割り切るしかありません。攻めの姿勢を持ってパフォーマンス優先、生歌被せ少なめ(あるいは口パク)の道を選択しただろうと思います。

そのノリは、2作目のコンピューターシティ、3作目エレクトロワールドでも続きます。
コンピューターシティでは、ゆり戻し的にポップ寄りのメロディラインが戻ってきます。その代わり声への加工が強くなります。エレクトロワールドもその傾向を継承します。
当時のライブでは、他に生歌多めの曲が多かったわけなんで、歌で聴かせる曲もあり、音とダンスパフォーマンスで聴かせる曲もあり、しかもMCはあのスキル。実に楽しい感じになったはずです。
#今が楽しくないということではない。

インタビューを読むと、コンピューターシティあたりで自分たちの音楽が好きになれたみたいなことが語られていますが、おそらく、この言葉はシングル曲に限定した言葉だろうと推測してます。コンピュータードライビングやCD化されていないイミテーションワールド、カウンターアトラクションといった曲は気に入っていたはずです。
やっと自分たちが好きになれるシングル曲をいただいたという感じでしょう。友達に聴かせても恥ずかしくないカッコイイ楽曲と、ユニットとしてのダンススキルをアピールできる難易度の高い振り付け。おそらく、口パクについてもある程度素直に受け入れられるようになったんじゃないかと思います。

さて、おそらく徳間とのお約束であったろう契約期間1年内に発表された上記シングル3枚は、その評価とは裏腹に、結果的に目ぼしい売上を上げることができず、その後のベストアルバムのリリースとなります。
解散が囁かれる中でのベストアルバムに唯一新曲として入れられた曲「パーフェクトスターパーフェクトスタイル」が起死回生の楽曲になったと語っている業界の人がおられましたが、実際そうかもしれません。
「パーフェクトスター・・・」で楽曲は「近未来テクノ」という束縛から開放され、メジャーデビュー前の「クラブミュージックアイドル仕様」路線に回帰します。回帰したとはいえ以前のように生歌を意識した楽曲ではなく、歌への加工、ダンス優先というコンセプトは維持され、現在に至るまで継承されています。ライブでの生歌率は減っていきます。
では、今後も、そういった傾向が続くのかといえば、わからないとしか言えません。
ヒントになるのは、「コンピューターシティ」のカップリング曲「Perfume」かなと考えています。彼女たちのユニット名が付けられたこの楽曲は、彼女たちがファンへの感謝の気持ちを歌いたいと希望し、それに中田氏、木の子氏(作詞)が応える形で作られた作品とのこと。詞が素晴らしいです。直球なんですが、歌うことが出来ることへの感謝、ファンへの感謝を示すと共に、ステージが自分たちの居場所なんだという決意表明になっています。不遇の時代からこの曲を彼女たちと共有してきた古参ヲタにはたまらん曲でしょうな。
今でもライブでのセットリストに必ず入りますが、必ず完全生歌で披露されます。はっきり言ってライブでの完成度は高くありません。特にのっち(笑)。それでも、この楽曲に関しては生歌で歌うことへのこだわりを捨てない理由は、彼女たちがファンに直接詞を伝えたい楽曲だからでしょう。

中田氏は、今後、彼女たちと共同作業で楽曲を作っていくことを望んでるようなことを語っています。
別に素晴らしい詞や曲を氏が望んでるわけではなく、お互いに意見し合い、要求し合い、アイディアを交換し合うなど、コミュニケーションをとりながら刺激し合って一緒に製作していきましょうということかなと思います。
いつになるかわかりませんが、そういう形で仕事をしていくようになれば、生歌で披露される曲も増えていくかもしれません。自分の思いが乗っかる曲は、直接伝えたいのが人情というものです。逆に音楽的なコダワリが違う方向に発揮されて、そうならない可能性もありますがw

まあ、すぐに色々やれってんではなく、avexのアーティストさんのように無理やり作詞をする必要はなくて、背伸びせず、ありのままの形で製作していくのがPerfume的なんじゃねと思います。
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【2009/01/30 (Fri) 04:25】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(4)
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この記事に対するコメント
お疲れさまでした。

最終的には、今後発展していけば良し、ですね。
まだまだ、これからの存在ですからね。

ただ、(自分とこにも書いたけど)ボイス・トレーニングはやってて欲しい。
特にのっち。なんか声が割れたり裏返るのが気になる。
負担かけてんじゃないかな。

次のシングルと代々木が楽しみですね。
【2009/01/31 ()】 URL // ひげくま #- [ 編集 ]

ひげくまさん、コメントありがとうございます。
のっちさんのアレは何なんですかね(笑) ペース配分を考えず全力で踊ってるせいなのかな。
【2009/01/31 ()】 URL // たなb #- [ 編集 ]

お疲れ様でした。一区切りですね。
僕はDFあたりまでを視野に入れて考えているので、いつ終わるのやら、といった感じです。

それからひげくまさんのおっしゃるボイトレは、おそらくBuzyの解散によってBEE-HIVE構想が潰えた2006年か、もしかしたらその少し前くらいから継続的なカリキュラムを組んだ形では行われていないんじゃないか、と思います。
そして高校卒業とともに寮を出たことでレッスンする場所も失って、2007年前半のPerfumeはパフォーマンスの危機にあった、と考えられます。

のっちに関しては広島時代から喉は嗄れやすかったようですし、喉のスタミナ、みたいなものが無いんでしょうね。
エフェクトの恩恵を一番受けているのがのっち、なのかな、と思います ▽・w・▽
【2009/02/01 ()】 URL // 黒猫堂▽・w・▽ #- [ 編集 ]

黒猫堂さん、コメントありがとうございます。
>いつ終わるのやら、といった感じです。
先は長いですね。楽しみにしてます。
【2009/02/01 ()】 URL // たなb #- [ 編集 ]












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