逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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    システム開発中心。家族あり。

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糸瓜咲て痰のつまりし佛かな
香川照之、「あしたのジョー」並みに15キロ減量

正岡子規の最期を演じるために俳優・香川照之氏が15キロ減量したという話。写真、似てるよなあ。
子規は晩年、肺結核が元となり脊椎カリエスという病におかされ、7年間の病床の生活の末亡くなった。最後の3年は激しい苦痛を伴う壮絶な日々だったというが、死の直前まで創作活動は衰えることはなかった。

楽しみだ。「坂の上の雲」における子規の死までのいわば「青春編」は本当に最高なんだ。

タイトルは子規の絶筆三句の中のひとつ。

【子規 絶筆三句】
糸瓜咲て 痰のつまりし 仏かな
痰一斗 糸瓜の水も 間にあわず 
をとゝひの へちまの水も 取らざりき 

病牀六尺、これが我世界である。しかも此六尺の病牀が余には広過ぎるのである。僅かに手を延ばして畳に触れる事はあるが、蒲団の外へまで足を延ばして体をくつろぐ事も出来ない。甚だしい時は極端の苦痛に苦しめられて五分も一寸も体の動けない事がある。苦痛、煩悶、号泣、麻痺剤、僅かに一条の活路を死後の内に求めて少しの安楽を貪る果敢なさ、其れでも生きて居ればいいたい事はいいたいもので、毎日見るものは新聞雑誌に限って居れど、其れさえ読めないで苦しんで居る事も多いが、読めば腹の立つ事、癪にさわる事、たまには何となく嬉しくて為に病苦を忘るる様な事が無いでもない。  (病牀六尺)


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【2009/01/17 (Sat) 13:25】 ニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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