逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
  • たなb
  • フリーランスのエンジニアをしてます。
    システム開発中心。家族あり。

    運動不足をなんとかしたいです。


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我慢とセンスとクソ度胸
黒田官兵衛は、腕力のある大男ではなかった。
しかし、戦闘指揮をやらせると、その度胸、判断力が群を抜いていたといわれる。

陣地を守ってると、敵が自分らを殺しにこっちに向かってくるわけだ。
そんな敵を前にして、こっちは鉄砲を構えて待ち受ける。しかし、官兵衛はなかなか射撃命令を出さない。それどころか風に吹かれて飄々としてたらしい。それを見て兵卒も恐れの心が和らぐ。
で、敵兵の顔がはっきりとみえ、その鼻の穴が見えるぐらい間近に来たときに、いっせいに射撃をさせたといわれている。

これがなかなか出来ない。
要するに事を起こすタイミングということだ。
こっちのアクションが最大限に効力を発揮できるギリギリのポイントまで我慢するということ。
これが、出来んもんなのよ、凡人には。

はやる自分を抑える我慢
最適なタイミング(間合い)を見抜くセンス
そして自分を殺しに来る相手がみるみる近づいてきても平然と構えてるクソ度胸

これがあれば、大抵のことはクリアできるんじゃないかと思う昨今。
我慢だよね我慢。
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【2005/09/11 (Sun) 03:19】 日本史 // TRACKBACK(0) // COMMENT(3)
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この記事に対するコメント
こんにちは。
そういう人物が、肚ができた人と云えるんでしょうね。
昔は、頭の回転が早いだけの人間は小才子としてそれほど尊敬を受けていませんでしたし。
如水はすごいなと思いまする。今の福岡の基を築いた一人ですしね。ではでは。
【2005/09/12 ()】 URL // ええねん #79D/WHSg [ 編集 ]

ええねん様
コメントありがとうございます。
>昔は、頭の回転が早いだけの人間は小才子としてそれほど尊敬を受けていませんでしたし。
如水も尊敬を受けてないとは言いませんが、小才子の面は持ってたようですね。それで失敗してる局面あるし。
信長の訃報の時の秀吉への助言とか。荒木村重に捕らえられた経緯にもそんな臭いがします。(この件はそれだけでは無いと思いますが)
勿論、小才子だけでは終わらない器だったからこそ、信頼もされたし、秀吉からも恐れられたわけですが。
歳をとるに従って才気の部分が小さく圧縮されていって、それを包む器がバンバンでかくなって人間的な魅力が溢れていく感じですよね。
>今の福岡の基を築いた一人ですしね。
時々、福岡城下で如水が町の子供たちと遊ぶ情景を想像したりします。福岡には高校生の時以来行ってないのですが、行ってみたいですねー。
【2005/09/12 ()】 URL // たなb #79D/WHSg [ 編集 ]

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【2005/09/20 ()】 // # [ 編集 ]












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