逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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    システム開発中心。家族あり。

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渋谷陽一氏とSigur Ros
渋谷陽一氏が国際フォーラムでSigur Rosを観たようです。
http://ro69.jp/blog/shibuya.html#8069
俺は、最近過去作品から通して聴いた新参なので、最新作についても自然な流れの中で聴いてしまっていたんだが、昔からのファンにすれば、新作、そして、その新作を引っさげた今回のツアーへの思い入れが新参とはちょっと異なるようだ。

国際フォーラムでシガー・ロスを見た。。ホールAは一杯。前々回の来日では、同じこの国際フォーラムのキャパが数分の一のホールCがかなり空いていた。その少ない客のほとんどがライブ中、泣いていた。怖かった。前に、このブログにも書いたが、シガー・ロスは、この自分達が発見した様式を続けていくだけなら古典芸能になってしまう、と僕は思っていた。凄く好きなバンドなので、それでもいいとも思っていた。しかし彼等は最新作で大きく変わった。これまで封印して来た二つの事を解放する事によって、違うバンドになったと言える位、変わった。その二つとは、ロックと英語である。二つが象徴するグローバリズムから、いかに遠く居られるかが彼等のアイデンティティーであった。しかし、最新作に於いて彼等は、その二つを自分達に許したのである。つまりローカルで特殊であるというアイデンティティーを捨ててまで、獲得したい何かがあったのだ。それが、このライブで明らかになる。


獲得したいもの、それは絶望を越えた光、希望、肯定性である。正しくロックした、素晴らしいコンサートだった。泣いている客はいなかった。これは国際フォーラムの床。何となくシガー・ロスしている。



いや、やはり泣いてた、あるいは泣きそうになってた奴は多いと思いますですよ。俺も1曲目のHeysatanでやられたし(笑)
ただ、「泣く」という内向きの感情より、あまりに素晴らしいライブへの感謝、賞賛の声を彼らになんとか伝えたいという外向きの感情の量が圧倒的に多かったわけなんです。
その感情を吐き出すキッカケを与えてくれた曲はやはり新しいアルバムからの曲でした。力強いアルバムです。

Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust
Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust sigur ros
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【2008/10/28 (Tue) 16:01】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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