逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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    システム開発中心。家族あり。

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オリンピックの意味
やっと終わりましたなあ。
見たのは柔道水泳ぐらいで後はニュースなどで見ただけなんですが、終わってみて一番記憶に残ったのは、フェンシングの太田選手でした。

マイナーなスポーツの悩みはどれも同じ。スポンサーが付かない。迎え入れてくれる企業も無い。
満足なトレーニングも出来ない状態でしょう。
そんな中、辛子めんたい「やまや」の会長であり日本フェンシング協会会長をつとめる山本秀雄氏が6000万円を自腹で出資し、ウクライナからコーチを呼び、強化合宿を行い、遠征費用も全て協会負担としたと。
太田選手の可能性に賭けたんですな。んで結果、勝った。

選手のコンディションに左右されるこのスポーツ、メダルの可能性は5%程度だったと本人が話しておった。出資したところで見返りの可能性はあまり無い。それでも会長は出資に踏み切った。
これはもうビジネスなんてもんではなく、ただただフェンシングを愛しているからとしか説明がつかない。

こういう経営者がまだいるということがなんか嬉しくなる。

女子ソフトボールはまだ少しは企業の応援があるようだが、多くのアマチュアスポーツも状況は厳しいはず。合宿、遠征するための資金繰りに四苦八苦し、人の好意に感謝し、あるいは無関心に挫折しての連続となっているはずだ。山本秀雄氏みたいな方たちの善意、協力なくしては成立しえないだろう。

4年間耐えに耐え続けたハングリーなアマチュア選手たちは感謝と闘志とプレッシャーを山ほど抱えつつオリンピックで完全燃焼する。面白くないわけがい。オリンピックは確かに問題を多数抱えているが、やはり面白いしやる意味はあるんだなと思う。

で、野球である。下世話な話で恐縮だが例を挙げるとダルビッシュの年俸は2億円である。
単純に比較するのは申し訳ないが、会員数1万人のフェンシング協会がやっとの思いで搾り出した金額の3倍を超える収入を一人で1年で稼ぐ。
プロ野球選手の収入自体をとやかく言う気は無い。しかし、やはりオリンピックに賭ける意気込みが違ってくるのは仕方ないでしょう。本人はそんなことないと言うんでしょうが、やっぱ違ってきますって。ソフトボールの女子たちとは気持ちの強さの部分で。
選手たちはン千万、ン億の収入源となってるプロ野球活動とは別にかり出されて、日本野球の面子だけ背負わされたって腹の底から気合が入るわけがないっすよ。
今後もチャレンジするんなら、システム大幅に変更しないと無理でしょ。難しいけど。

2016年、再び正式種目になるかどうかわかりませんが、どうするんすかね?
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【2008/08/25 (Mon) 22:53】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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