逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

PROFILE
たなb
  • たなb
  • フリーランスのエンジニアをしてます。
    システム開発中心。家族あり。

    運動不足をなんとかしたいです。


CATEGORY


RECENT ENTRIES


RECENT COMMENTS


RECENT TRACKBACKS


MONTHLY ARCHIVES


LINKS


SEARCH THIS SITE
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- (--) --:--】 スポンサー広告
このページの先頭へ
gigs for discipline - kawol's live -
平塚でkawol氏がライヴやるというので逝ってきた。
最近の楽器中心インプロヴィゼーション主体のライヴとはやや赴きを異にして、歌とギターのアプローチが半々といった感じ。
感想から言うと素晴らしく良かった。
ここ最近の氏のライブは、聴く人を内向的な方面に向かわせるダウナーな演奏が多かったように思う。演奏している氏のエネルギーはどちらかというと強烈に内側に向うことで、聴く者のイメージを喚起する。その先に精神的アッパーな境地もあるんだが、実に敷居が高い。それはそれで大変有意義なアプローチではあるが、聴く人をかなり選ぶ演奏でもあった。

「アウェーでの鍛錬」と自らに課したと言うだけあって、おそらく少し敷居を下げて外向きのアプローチをしたと思われるが、それに加えて普段の演奏と異なっていたのは、今回の氏の演奏からは、はっきりとバンドのイメージとグルーヴを感じることができたことだ。このグルーヴ感を共有できたところで、実にアッパーな境地が生まれていた。
ボディのトップとボトムに銀色の紙を貼った上にクリア塗装されているダンエレクトロのギターをアンプに直結しての演奏だったんだが、激しいピッキングをすると実に良く鳴る。(弦を鳴らすことが可能なレンジが狭いギターらしくオープンチューニングも出来ないようで、今回、ノーマルチューニングのみ。それだけのリスクを冒しても魅力的なギターでした。) 
その音もあいまって、バンドの絵がはっきり見えた。そして、強烈にバンドをやりたくなったのでした。こんな気分になったのは久々である。
ぜひ、このスタイルをバンドのアプローチで聴きたいです。

どんなアーティストであれ、聴く人にとってのライブの醍醐味というのは結局「何か」を共有することで得られる多幸感だと思う。
今回のライブ、そういった意味でも明らかに普段のライブに比べて聴く人にとっても多幸感発生率が高いライブだったと思います。残念だったのは、箱がたいへん小さかったことですね。次はもっと多きな箱で。バーや料理屋には向かないと思います。ライブハウスでステージを見に来る客にアプローチして欲しいです。

080817_2039~0001
スポンサーサイト

【2008/08/19 (Tue) 12:47】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
このページの先頭へ
この記事に対するコメント











管理者にだけ表示を許可する

このページの先頭へ
| BLOG TOP |
この記事に対するトラックバック
http://tanab.blog37.fc2.com/tb.php/1239-abb9facd
このページの先頭へ
/
Powered by FC2ブログ / Template by chocolat*
Copyright © 2005 匍匐前進の日々 All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。