逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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グダグダ色々 - Broken Social Scene -
この前のBonnaroo Fesのストリーミングビデオで初めてカナダのBroken Social Scene を見た。
Broken Social Sceneは第一線で活躍するミュージシャンが集まって結成されたスーパーグループバンドだ。ほとんどのメンバーは違うプロジェクトで活躍しており、15人だか19人だかという大所帯のバンドとして知られている。悪い言葉で言うと寄せ集めである。
寄せ集めればよいものが出来るわけでなし、こういうのって大抵失敗するし、俺も大人数のバンドってあまり興味なかったわけなんですが、このバンドは違うんだーというのをライブ映像みて感じました。
人数とか寄せ集めといったことが問題なんでなく、要は集まった人の志の問題なんですね。

ライブでは曲によってイニシアティブを持つ人が違う→楽器編成がしょっちゅう変わる→曲間がグダグダになる・・・というわけで、曲間ではギターの持ち替えやら人の移動やらでなんかグダグダである。
バンド経験ある人ならわかると思うが、こういうのは大変みっともないと思っていた。アマチュアバンドのセッション的ノリのライブでの曲間の楽器チェンジメンバーチェンジのグダグダな感じである。

しかし、このバンドは、そんなグダグダをモノともせず演奏をスタートする。んで演奏が始まるとそんなグダグダはどうでもよくなってしまう。大人数による意味のある大音量で観客を圧倒している。リズムセクションがまた良い。
要するに演奏が素晴らしければ曲間がグダグダでも全然OKなのねと思ったわけです。いやむしろ、緊張と弛緩の連続が心地よくなってくる。

グダグダといえば、かのPerfumeもMCが素晴らしいことで知られてるが、やはりグダグダをモノともしない度胸が良い方向に作用している気がする。グダグダの中に漂う多幸感を表現しつつ、シメるとこはシメる感じ。 - グダグダでもOKというノリは掟ポルシェ直伝のようだ -

TVでも最近人気のある司会者はグダグダ感を実に上手く利用してるように思う。

全てを100%でやってしまうと面白くなくなってしまうんだな、今って。いや、むしろグダグダの中に見え隠れする火薬に火をつけて1000%ぐらいの爆発を引き起こすような表現が出来ないと厳しい時代なのかもしれん。

Broken Social Scene - Bonnaroo - 7/4 (Shoreline)

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【2008/06/20 (Fri) 09:23】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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