逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

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Skip Jamesはええな
先日からなんかブルース系の音楽を聴きたくなることが多い。不景気のせいか?(笑)

だもんで、kawol氏にお願いしてミシシッピ・ブルースを中心にお薦めのCDをまとめ借りする。
しかし、Skip Jamesはやっぱええなあ。
◆Skip James - Hard Time Killin' Floor Blues

 

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【2009/01/30 (Fri) 16:11】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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ソルベルグ、WRC第2戦ノルウェーで06型シトロエン・クサラWRCをドライブ
http://www.wrc-japan.jp/news_detail.php?news_id=67

辛うじて、ラリー・ノルウェーに間に合った形。
その先の状況は流動的ですが、ソルベルグらしい選択だなと思いました。俺は、ソルベルグは華はありますが、天才肌とはちょっと違うタイプのドライバーと思ってます。常に世界レベルの戦いの緊張状態の中に自分を置いてドライビングしないとダメになると考えているのかもしれません。あと勿論ファンのことも考えているでしょうし。

スバルが昨年末にWRCから撤退し、2003年の世界チャンピオン・ソルベルグは今年のシートを失った。現在フォードにもシトロエンにも空きがないため、ワークスチームと契約ができるまで少なくとも1シーズンは欠場になるかと思われた。

しかし本日午後、ソルベルグはwrc.comの独占取材に応え、自らチームを運営して今年11ラウンドに出場し、腕が鈍らないようにすると同時に、その間に2010年へ向けた契約交渉を行うつもりであると語った。


「ラリー・ノルウェーではクサラに乗り、同じマシンとは限らないが、それ以降の全戦に出る予定である」と、ソルベルグ。「今行っていることは全て2010年のためである。自分のチームでノルウェーからスタートするが、2009年シーズン全体の計画はまだできあがっていない。今回の話(ノルウェー出場)は20日間でまとめたもので、シーズンを通して状況が変わっていくと思う。今後はどうなるか分からないが、当面決まっている事には満足している」

ソルベルグは加えてこう話した。「こんなことをして私はおかしいと、多くの人が思うのは分かっている。今私がしていることをマークス・グロンホルム、トミ・マキネン、コリン・マクレーはしただろうか? そうは思わない」



ネットをちょっと検索すると、ラリーファンからのスバルへの恨み節が漂ってる感じです。「お前は日産か」みたいな。
こんな形でソルベルグとスバルの関係が終わることは大変残念ですが、とにかく次のステップに進むしか無いわけなんで、頑張って欲しいですね。
スバルさんは後々後悔しないでねとしかいえませんね。
 
【2009/01/30 (Fri) 13:07】 WRC // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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Perfumeの楽曲と口パク メジャーデビューからブレイクまで
本件、着手してから若干の後悔もありましたが、なんとかここで一区切りです。
我慢して読んでくださった皆様に感謝いたします。

メジャーデビュー後の近未来3部作といわれる3作品では、インディーズ後期に生み出された生歌披露可能なクラブミュージックアイドル仕様作品群(イミテーションワールドetc)と比べると明らかに振り付けが激しくなってます。
徳間の部長さんからの提案で近未来テクノポップユニットというキャッチコピーがつき、1作目の「リニアモーターガール」という作品はその方向に振り切りました。おそらく、楽曲が振り切ったことで、振り付けも振り切った感じになったのではと推測しています。中途半端に歌唱を重視した振り付けはこの楽曲に合わないでしょう。「リニアモーターガール」を完璧に演じさせることを振り付けのMIKIKO氏およびスタッフは選択したのだろうと思います。
でシワヨセはライブでの歌唱に来たと。
となると、割り切るしかありません。攻めの姿勢を持ってパフォーマンス優先、生歌被せ少なめ(あるいは口パク)の道を選択しただろうと思います。

そのノリは、2作目のコンピューターシティ、3作目エレクトロワールドでも続きます。
コンピューターシティでは、ゆり戻し的にポップ寄りのメロディラインが戻ってきます。その代わり声への加工が強くなります。エレクトロワールドもその傾向を継承します。
当時のライブでは、他に生歌多めの曲が多かったわけなんで、歌で聴かせる曲もあり、音とダンスパフォーマンスで聴かせる曲もあり、しかもMCはあのスキル。実に楽しい感じになったはずです。
#今が楽しくないということではない。

インタビューを読むと、コンピューターシティあたりで自分たちの音楽が好きになれたみたいなことが語られていますが、おそらく、この言葉はシングル曲に限定した言葉だろうと推測してます。コンピュータードライビングやCD化されていないイミテーションワールド、カウンターアトラクションといった曲は気に入っていたはずです。
やっと自分たちが好きになれるシングル曲をいただいたという感じでしょう。友達に聴かせても恥ずかしくないカッコイイ楽曲と、ユニットとしてのダンススキルをアピールできる難易度の高い振り付け。おそらく、口パクについてもある程度素直に受け入れられるようになったんじゃないかと思います。

さて、おそらく徳間とのお約束であったろう契約期間1年内に発表された上記シングル3枚は、その評価とは裏腹に、結果的に目ぼしい売上を上げることができず、その後のベストアルバムのリリースとなります。
解散が囁かれる中でのベストアルバムに唯一新曲として入れられた曲「パーフェクトスターパーフェクトスタイル」が起死回生の楽曲になったと語っている業界の人がおられましたが、実際そうかもしれません。
「パーフェクトスター・・・」で楽曲は「近未来テクノ」という束縛から開放され、メジャーデビュー前の「クラブミュージックアイドル仕様」路線に回帰します。回帰したとはいえ以前のように生歌を意識した楽曲ではなく、歌への加工、ダンス優先というコンセプトは維持され、現在に至るまで継承されています。ライブでの生歌率は減っていきます。
では、今後も、そういった傾向が続くのかといえば、わからないとしか言えません。
ヒントになるのは、「コンピューターシティ」のカップリング曲「Perfume」かなと考えています。彼女たちのユニット名が付けられたこの楽曲は、彼女たちがファンへの感謝の気持ちを歌いたいと希望し、それに中田氏、木の子氏(作詞)が応える形で作られた作品とのこと。詞が素晴らしいです。直球なんですが、歌うことが出来ることへの感謝、ファンへの感謝を示すと共に、ステージが自分たちの居場所なんだという決意表明になっています。不遇の時代からこの曲を彼女たちと共有してきた古参ヲタにはたまらん曲でしょうな。
今でもライブでのセットリストに必ず入りますが、必ず完全生歌で披露されます。はっきり言ってライブでの完成度は高くありません。特にのっち(笑)。それでも、この楽曲に関しては生歌で歌うことへのこだわりを捨てない理由は、彼女たちがファンに直接詞を伝えたい楽曲だからでしょう。

中田氏は、今後、彼女たちと共同作業で楽曲を作っていくことを望んでるようなことを語っています。
別に素晴らしい詞や曲を氏が望んでるわけではなく、お互いに意見し合い、要求し合い、アイディアを交換し合うなど、コミュニケーションをとりながら刺激し合って一緒に製作していきましょうということかなと思います。
いつになるかわかりませんが、そういう形で仕事をしていくようになれば、生歌で披露される曲も増えていくかもしれません。自分の思いが乗っかる曲は、直接伝えたいのが人情というものです。逆に音楽的なコダワリが違う方向に発揮されて、そうならない可能性もありますがw

まあ、すぐに色々やれってんではなく、avexのアーティストさんのように無理やり作詞をする必要はなくて、背伸びせず、ありのままの形で製作していくのがPerfume的なんじゃねと思います。

【2009/01/30 (Fri) 04:25】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(4)
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そうだよね。海賊といえばワンピースかビッケだよね(笑)
民主「海賊対策」視界不良 他の野党に配慮、方針打ち出せず
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090125/stt0901252018005-n1.htm

 ところが、民主党の平田健二参院幹事長は20日の記者会見でこんな驚くべき発言をしてみせた。
 「海賊というのは漫画で見たことはあるが、イメージがわかない。ソマリア沖で、日本の船舶が海賊から襲撃を受けて被害を受けたということがあったのか」




【2009/01/26 (Mon) 21:08】 おもしろニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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幸満ちゃん殺害事件の裏にTBSのモラルなき蛮行
http://www.cyzo.com/2009/01/post_1464.html

あれ、なんかデジャヴが。オウム真理教の坂本弁護士の事件ですよ。
今回の件が、記者のスタンドプレーだったとしても、そういう空気がやはり残っているんだな。

あのとき、故筑紫氏はTBSは死んだと語ったが、あの体質のまま、腐乱状態でゾンビのように生き続けているのかもしれない。


【2009/01/26 (Mon) 19:59】 ニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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洛中洛外図屏風 - 天地人(NHK大河) -
信長が謙信に送ったとされる狩野永徳筆の洛中洛外図屏風が登場。

実物(上杉本洛中洛外図屏風)が見たくなった。

米沢まで行かねばならんのか・・・

【2009/01/26 (Mon) 19:09】 TV・ラジオ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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Perfumeの楽曲と口パク 全国インディーズ時代まとめとメジャーデビュー
これまでPerfumeの口パクについてインディーズ時代の楽曲中心に考えてきましたが、ここでまとめを兼ねて、音楽以外の事情にも触れつつ、メジャーデビューのとこまで持ってこうかなと思います。

アミューズのPerfumeスタッフは、インディーズデビュー当初、電気グルーヴさんや、トミフェブさん(細野さんって話はガセっぽい)などに、プロデュース依頼をしたらしいですが、ラッキーなことに(笑)断られ、当時さほど名が知られていなかったYAMAHA所属の中田ヤスタカ氏が担当することになります。
アミューズからYAMAHAサイドに、「テクノ歌謡風のアイドルにしたい」という明確な意向が伝えられた旨、YAMAHAの中脇雅裕氏が販促会議No.12で語っておられるそうですが(元ネタのありかは失念してしまいリンクできません。申し訳)、当時のPerfumeが所属したアミューズのプロジェクト"BEE-HIVE"の先輩、BUZYがMAX的な路線、BOYSTYLEがSPEED的な路線を継承するような形に見えますんで、Perfumeの方向性は、ハロプロ的なもの+テクノであったと思います。
中田氏は、当初からハロプロを模倣するような単なるアイドルソングを作るのでは面白くないと思っていたでしょうが、アミューズとの妥協の結果「スウィートドーナッツ」が出来たと。
氏がその後のシングル「モノクロームエフェクト」「ビタミンドロップ」に進むに従い、少しずつ自分のアイディアを楽曲に入れていった流れは前のエントリで書きました。その分、楽曲の良さが生歌で再現しにくくなっていったと。

アミューズという事務所は体質的にロック系なんで、ライブでは生歌志向があると思います。
しかし、その意向とは裏腹に、中田氏が提供する楽曲は、ダンスしながらの完全生歌で楽曲の良さを表現することが難しい曲になっていくと。路線も、3曲目のビタミンドロップに至っては、アイドルソングのたたずまいを残しつつも、capsule的な方向性にシフトをしていきましたと。
どうも、2003年から2004年の1年間で、中田ヤスタカ氏の権限が大きくなっているように思えます。決してCDの売上で結果を出せたわけではないのに実に不思議な話であります。

その原因は、中田氏の手抜きの無い姿勢や作る作品の質の高さゆえに、アミューズのマネジメントサイドと中田氏の信頼関係が築かれたということもありましょうが、さらに、その頃あたりからハロプロ人気が下り坂に入ったということも無関係ではないかもしれません。
お手本にしようとしてた路線が傾いてきちゃったわけですから、「このまま同じことやっててもまずいでしょ。」ってなる。となると、あれこれ試すしか無くなるわけですよ。
結果として、音楽的には中田氏のアイディアが通りやすくなったと考えるとつじつまが合います。トータルコンセプトについては色々意見も出たでしょうが、空論でなしに具体的な音楽で積極的にアイディアを提示してくれる人なんて他におそらく居なかったでしょうからね。

※同時期に中田氏の仕事への世間から評価が上がってきたということもあるかもしれません。
http://www.iflyer.jp/artist/5997

また2004年にはスタジオジブリの百瀬ヨシユキ監督とのコラボレーションによる短編映画「ポータブル空港」を発表しており、中田ヤスタカが原案と音楽を手がけた同作は映像界からも大きな評価を得た。 2005年には続編となる「space station NO,9」「空飛ぶ都市計画」を発表、この三部作は後にスタジオジブリDVD「ショートショート」に収録され数十万枚の売り上げを記録している。


さて、2004年2005年あたりではビタミンドロップと前後して、ファンデーション、コンピュータードライビング、イミテーションワールド、カウンターアトラクションといった生歌再生可能な楽曲が発表されたようです。まさに捨て曲なし名曲ぞろいなわけですが、メジャーデビューを視野に入れて方向性を見直したのかもしれません。
彼女たちも高校生となり大人びた歌唱がサマになってきたこと、もはやアイドルが完全にダメとなったときにアーティストへシフトしやすい音楽スタイルの方がよいということで、「クラブミュージックアイドル仕様+生歌」みたいな路線が考えられたのかもしれません。振り付けも、ややおとなしめではありますが女性らしさが強調され、100%生歌再現が可能となるべく意識されてます。
実際、カウンターアトラクションは、アニマックスとタイアップする形でオンエアされたりもしたようです。カウンターアトラクションあたり、シングルカットを狙っていたんじゃないでしょうか?

ですが、徳間からメジャーデビューするに当たって、その路線は180度覆ります。
徳間からの提案に従い、近未来テクノポップユニットという肩書きでメジャーデビューするわけですが、その経緯は黒猫堂さんのブログに詳しく書いてあります。
当時の徳間の担当部長の提案に基づいたデビュー曲「リニアモーターガール」は、アイドル色すら吹っ切ったかのようなハードなエレクトロ路線に舵を切った刺激的な作品となりました。この曲聴くと、中田氏は、徳間からの提案にむしろ喜んで乗っかったのではと思わされます。アイドルのシングル作品としてはギリギリのとこまでやりきったみたいな清清しさと爽快感があるんですな。基本的にこの頃からボーカルに色々手を加えるのが大好きだったはずです。
しかし、刺激的ではありますが、踊りながらの生歌には厳しい曲でありました。ライブをする方はたまりません。実際、リニアを完全生歌でやってる動画がいくつか残ってるんですが、悲惨です。俺が、当時この映像を見たとしても、絶対CD買わないでしょう。
無理やり生歌で歌ってるのを見ると、当時、アミューズ&Perfumeサイドとしては生歌路線で行くという方向性を固く継続してたのかもねと思わされます。リニアという曲はデビューシングルのくせに、当時の方向性からすると異端扱いだったんじゃないかと。
ということで、彼女たちは、メジャーデビュー当初から順風満帆からは程遠い矛盾をはらんだ形でスタートしたように見えてしまうのです。

【2009/01/26 (Mon) 00:50】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(4)
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アイスランド首相が辞意、総選挙を5月に前倒し
http://www.afpbb.com/article/politics/2562484/3717285

ある活動家はAFPの取材に対して、「われわれの要求は2つある。総選挙と内閣総辞職。総選挙が示された今、総辞職を求め続ける」と語った。


けど、今、あの国で、政権取りたい奴なんて誰もいないよな、正直な話。いるとしたら、歴史に名を残すような大人物か、あるいは単なるアホか・・・。

◆Sigur Rós - Starálfur (Heima)



【2009/01/24 (Sat) 23:42】 ニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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Hey!Hey!Alright - スチャダラパー+木村カエラ -
スチャダラパーさんにとっては不本意な仕事だと思います。カエラ嬢にはどうなのか知りませんが、おそらく不本意でしょう。

けど、売れてるんだ・・・
スチャダラパー+木村カエラ 「Hey! Hey! Alright」
http://jp.youtube.com/watch?v=6XI6NkFJ3Q0

◆お仕事BGM:Montara - Bobby Hutcherson


【2009/01/24 (Sat) 11:13】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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帰ってきた - ブルースモード -
疲れたー。

先日よりブルースモードである。近々kawol氏宅にCD借りに行こうと思う。
よろしく>kawolさん

◆Skip James sings "Crow Jane"



【2009/01/23 (Fri) 23:01】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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なんか非常に厳しいですが
とりあえず頑張ろう。
見積り打ち合わせに逝ってきます。

◆Robert Johnson- Crossroad



【2009/01/23 (Fri) 12:05】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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年利60%
メシ食ってたらTVで小室被告初公判の話題。

別に私生活云々はどうでもよくて突っ込みどころは以前から話題の年利60%ぐらいしか無かったんですが華麗にスルー。みんなわかってるよねってことっすかね?

【2009/01/22 (Thu) 08:55】 ニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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Perfumeの楽曲と口パクの関係 全国インディーズ時代(3)
いよいよレンタルビデオ屋でAVを物色してた掟ポルシェを見事に釣り上げた「ビタミンドロップ」についてちょっと書いてみようかと。

【capsule】
ビタミンドロップの前に、capsuleのことを。
capsuleは、同時期にS.F. sound furnitureという作品をリリースしてます。実は俺、capsuleはこれ以前の作品はちゃんと聴いてません。1枚目?のハイカラガールは俺には無理でした。その後途中はわからんのですが、S.F. sound furnitureはBGMにええかなという感じでした。ボサやスウェディッシュやらフレンチやらラウンジポップやらレトロ感漂うテクノやらをおしゃれ心半分遊び心半分で包み込んだ感じの作品。
ピチカートフォロワー振りが顕著な作品と書きましたが、中田氏がどこまでピチカートファイブを意識してたかはわかりません。

このアルバム中から「レトロメモリー」と「未来生活」という曲を紹介します。
http://jp.youtube.com/watch?v=eMtSet5UTOE
http://jp.youtube.com/watch?v=cQ-o9t2KfR8
このタイプの曲では良くある循環コードを使った曲になってます。
#こういうのに凝ってたンすかね?この頃。

【ビタミンドロップ】
ビタミンドロップで使われるメロディとかコード進行は、全く同じではありませんが、上記作品たちと同じ系統と思います。Perfumeの声をこしじまとしこさんに置き換えて、マイナーな部分の調性を曖昧にして能天気な感じで脳内で再生してみると良いかもです。
ただ、オシャレなまんま使うことはせず、代理コードや経過音の使用を減らしたりベースの動きを少なくしたり、部分的にマイナーな調性を明確に出したりすることで、能天気にも聞こえるオシャレ感を減らし、歌詞に合った翳をつけたりして、Perfumeに合った曲を作ってる感じかなと。
#「ビタミンドロップ」の衣装って「レトロメモリー」のレトロフューチャーな感じとちょっとかぶってますな。

楽曲は、サビ(ビタミンドロップ秘密も・・・)、Aメロ(小さなこの手で)、Bメロ(信じるのは・・・)、大サビ(ランランララン・・・)で出来てます。
今回も、サビ、大サビに前回の「モノクロームエフェクト」で用いたキラキラアレンジを使ってます。特に大サビのハモり部分はピッチ補正ソフトで追加したトラックと思われますが、キラキラ風味増量となってて生歌再生はまず不可能な音となってます。Aメロ、Bメロもコーラス感を強めに出してる部分がありますが。キラキラした楽曲に憂いを帯びた詞が乗っかり実に儚い感じがよく出てまして、素敵な曲です。上記capsule作品より良い。

キラキラ効果部分は前のエントリに書いたとおり、カラオケ+生歌では再現できないんですが、それに加えて今回、オシャレ感をそぎ落としてるとはいえ上記の系統の楽曲ですし、歌詞の内容からしても、元気に発声しちゃうと台無しなわけです。しかも、Aメロ、Bメロの歌い終わりの音を1小節半(6拍)出し続ける必要がある。(「小さなこの手に~~」の「~~」の部分とか)
これをウイスパーボイスに近い発声でやらなきゃならんと。

サビ部分の再生も生歌ではきついし、AメロBメロを生歌だけで楽曲の雰囲気を維持しつつダンスするのもかなりきっついですよね。

ということで、ビタミンドロップも曲の良さをお客さんに伝えたい場合は、CD音源またはボーカルトラックが薄く乗った音源に生歌を被せる方法を採らざるを得ないということになります。

【引力】
実はこの曲の方が気になってます。
やはり、当時のcapsule色が濃い曲なんですが、この曲、コーラスパートがはっきりしてるんです。
Aメロ(「視線盗む引力・・・」)、繋ぎ(パッパッパ・・)、サビ、Bメロ(心のパーツ全て・・・)の構成なんですが、Aメロ、繋ぎ全てでコーラスパートが明確になってるんです。Aメロは主旋律とその3度上。繋ぎは3音からなってて6thの和音があったりしてやや高度。サビ部分は単音ですがピッチ補正ソフトの補正が強め。
コーラス部分は珍しくライブで再現出来そうな感じなんですよね。彼女たちならギリギリ出来なくはないかもと。しかし、残っている動画ではボーカルトラック被せ+3人の生歌(ユニゾン)のようで、繋ぎ部分は歌ってないようです。サビはダンスを止めてボーカルトラック被せなしの完全生歌で歌ってますね。高音部分がきつそうです。
振りがある部分はハモりどころではないのかもしれないですね。
事前に楽曲の特性、見せ場などを踏まえてダンスと歌の力配分を決めてるのでしょうが、元々が完全生歌で聴かせるタイプの楽曲に仕上がっていないわけなんで、ダンス重視になっていくのは必然なんだろうなと思ったりしました。

インディーズ時代最後のシングル「ビタミンドロップ」については以上なんですが、この後、メジャーデビューする前に「イミテーションワールド」「カウンターアトラクション」「ファンデーション」といった生歌披露が可能な作品が作られます。
メジャーデビューを目指すにあたって、方向性を再考したりしたんでしょうかね?

そのうち時間があれば、その辺を考えてみたいかも。
あ、その前に、ここまでの流れをまとめたいんですが、時間が無いのでまたの機会に。
【2009/01/22 (Thu) 01:32】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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陸山会売却のマンション、取得の建設会社が安く売却 小沢氏不動産問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090108-00000531-san-pol

ここに来て自らも傷を負う覚悟で自民の中の人たちがいろいろ頑張ってる気がします。
けどやっぱ、TVメディアはスルーなのかな。

 自民党の葉梨康弘衆院議員は8日午前の衆院予算委員会で、民主党の小沢一郎代表の不動産問題について、小沢氏の資金管理団体である「陸山会」が東京・赤坂のマンションの一室を平成19年秋ごろ、建設会社に1300万円で売却し、その建設会社が1180万円で売り出していたことを明らかにした。




【2009/01/20 (Tue) 09:01】 ニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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西松建設子会社が政界工作の窓口? 資金提供、裏金流出も
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090116/crm0901162323038-n1.htm

 準大手ゼネコン「西松建設」(東京)の外為法違反事件で、東京地検特捜部に元社長の宇都宮敬容疑者(67)が逮捕された子会社「松栄不動産」(同)が、西松の政界への資金提供の窓口だった疑いのあることが16日、分かった。松栄は民主党の小沢一郎代表が党首を務めた旧自由党の政治資金団体などに献金。西松が小沢氏ら国会議員8人の資金管理団体に事実上の企業献金を行った際のダミーだった政治団体の代表は、松栄の監査役を兼務していた。特捜部は松栄を通じて裏金も政界に流れていた可能性があるとみている。


昨年末(12月29日)に4億8000万の脱法的政治献金のニュースがあったんだな。TVが報道してた記憶はないし、俺も見逃してました。今回もTVはまだ報道してないようですね。
自民二階派はともかく小沢氏(笑)の名前が出ちゃってるからなあ。にしてもたかだか1000万で足元すくわれたくは無いだろうなあ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008122902000093.html
西松建設OB2団体 脱法的献金 4億8000万円

 準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)のOB二人が設立した二つの政治団体が、二〇〇六年末までの約十年間に、総額約四億八千万円の政治献金をしていたことが分かった。複数の同社関係者は本紙の取材に「実体は同社がつくった政治団体」と認めている。政治家個人に対する企業献金は禁じられており、同社は“抜け道”を利用した脱法的な献金を続けていた可能性が強い。
(中略)
〇四-〇六年の主な献金は、小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」へ千四百万円、自民党・二階派の政治団体「新しい波」(二階俊博代表)へ七百七十八万円など、与野党首脳や建設族の議員が中心。小沢氏については、岩手県の政党支部にも千七百万円を寄付している。
(中略)
二団体の収入は会費と、年三回ずつ都内で開いていた政治資金パーティーの二本柱。会員は新政治研が数百-千四百人、未来研が百人前後。パーティーでは一回平均二百万円近い収入が計上されているが、参加者など実態は不透明だ。




【2009/01/19 (Mon) 23:06】 ニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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Perfumeの楽曲と口パクの関係 全国インディーズ時代(2)
なんか忙しいのですが思い立ったところでとりあえず書きなぐってみます。誤字重複表現などありましたらお許しを。後で直します。

Perfumeの全国インディーズ時代、2枚目のシングルは「モノクロームエフェクト」です。

1作目の「スウィートドーナッツ」では、Aメロ、サビで広島元気っ子的テイストを残し、大サビだけボーカルに強めのエフェクトをかけ各自の個性を残しつつも声の粒を揃え、さらに微妙に異なるエフェクト処理(あるいはもしかするとピッチ調整も)を施したボーカルトラックをいくつか重ねてキラキラ輝くイメージをを演出してました。

そのキラキラ演出を「モノクロームエフェクト」では楽曲のフック(お笑いで言うところのツカミ)となる部分に持ってきて前面に押し出しました。曲の冒頭から始まるサビ(「このモノクロームエフェクト飛び出すスケール不足~」)の部分です。
Aメロ、Bメロは地味に抑えて、サビのメロディと編曲によるキラキラ感が際立ってます。短いオンエアの中で曲の良さを伝えたいという意図もあったのかな。サビでのPerfumeの声は、メロディと歌詞を明確に伝えつつも楽曲の一部として鳴ってる感覚です。
プロデューサーの中田氏にはPerfumeからアクターズ的デーヴァ臭を消す意図があったことは前回書きましたが、さらに、歌ってるアイドルを引き立たせるための楽曲ではなく、楽曲自体完成度の高いものを提供する意思が固かったんだろうなと思わされます。(完成度のベクトルは様々ですが、ここでは述べません)

さて、アミューズのスタッフとPerfumeの3人はイベントやミニライブ、そして数少ない貴重なテレビ出演で目の前を通る人や視聴者にこの楽曲の良さをアピールしてCDを買っていただかなくてはいけません。

しかし、カラオケ+完全生歌で歌うと、曲のキラキラ感がお客さんに物凄く伝えにくいことが練習の時点でわかっただろうと思います。生歌じゃとサビ部分のキラキラが伝わらんのお!となる。
教会のような声が響くところで6人ぐらいでユニゾンで歌うと良い感じに広がりが出てキラキラする効果を得られるかもしれませんが、イベント会場的な場所やお祭り、スーパーやCD屋さんの一角などで借りたPAセットを使って鳴らしてる状況では到底この雰囲気を出せるものではありません。

さらに言うと、サビの部分は、腹式で声を張って出すと各自の声が立ってしまうのみで余計に楽曲のイメージと違う感じになったろうと思います。
ということは、踊りながら喉から声を出すブレやすい歌唱が必要になります。

などと考えると、楽曲の良さを目の前の無関係な人に1発でアピールするためには、「CD音源+生歌」「CD音源+完全口パク」「ボーカルトラックのボリュームを調整できる音源+生歌」という形にせざるを得ないということになります。当時(も今も)Perfumeの売りは、歌の上手さでは無く、ダンス、楽曲の良さ、キャラクターという部分であることを考えればなおのことです。

要するに「モノクロームエフェクト」は楽曲の性質からして前作に増してリップシンク(口パク)でないと良さを伝えにくい作品だったというのが自分の考えです。

「モノクロームエフェクト」にはカップリングとして「エレベーター」「おいしいレシピ」という2曲が収録されてます。
Perfumeのインディーズ時代の作品ですと自分はカップリング曲の方が好きでして、この「エレベーター」という曲は俺的にはこの時代でベストであります。
プロデューサーの中田氏はおそらくは早い段階で3人の地声の良さ、持ち味とバランスの良さに気づいていたのではないかなと。それを引き出そうとして試行錯誤したと思いますが、それがある程度形になった曲という気がします。3人も中田氏の要求に沿った力を抜いた歌唱がそこそこ出来るようになってきてて、チップチューンに地声に近い声をぶつけて見事に調和させてます。木の子さんの歌詞も示唆に富んでてよい。

「モノクロームエフェクト」のキラキラ感アレンジと「エレベーター」で様になってきた抑えた発声、さらに言うと同時期に発売された中田氏のユニットcapsuleのアルバム「S.F. sound furniture」で顕著なピチカートフォロワー的路線がブレンドされたところにインディーズ3作目、「ビタミンドロップ」があるように思えます。いよいよcapsuleが見え隠れするようになっていきます。

「ビタミンドロップ」では、「モノクロームエフェクト」に増してライブにおけるダンスしながらの完全生歌が実現不可能となっていきます。

【2009/01/19 (Mon) 13:03】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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石油ファンヒーター見つかりました
知り合いの方から、余っているものを譲ってくださる旨連絡いただきました。

本当にありがとうございます。
【2009/01/18 (Sun) 13:05】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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Perfumeの楽曲と口パクの関係 全国インディーズ時代(1)
パフーム(笑)って口パクだよね(笑)という話がネットでは良く出ます。

「私歌うまいやろ」「私才能あるやろ」「私声量ごっつ凄いやろ」的なディーバにいい加減ウンザリしてる俺のような人間にとっては、Perfumeのようなユニットは大歓迎だったんですが、それにしても反対方向に振れすぎているんでしょうね。またエレクトロ以外でもR&Bやレゲエなどで当たり前のように使われてるオートチューンですが、クレジットが楽曲製作者ではなく歌手となっている点も、拒否反応が多い理由かもです。

口パクは言わせておけばよいし、中田氏が基本的にジャンル的な制約から自由な人間だけに、今後もどう変わるかわからないよねと思っているんですが、現在の口パクに至った経緯を改めて確認する意味も含めて、過去から音楽をちょっとたどってみようかと思いました。
今回は2003年の全国インディーズデビュー曲についてちょっと考えてみます。

Perfumeは広島で結成され、アクターズスクール広島でレッスンを受け、2003年の春に東京に出てきてアミューズ所属となったと。
東京でのインディーズデビュー時、プロデューサーの中田ヤスタカ氏は、彼女たちがアクターズスクールで培った歌唱法(感情を込めたように見せかけるテクニック的な部分でしょう)を全否定し、「語りかけるように」歌うことを要請したようです。
インタビューなどから察するに、氏の言い分は要するに「何もわかってないガキがわかったような歌い方するな。嘘くさい。」ということかなと思います。極論を言えばSPEEDを全否定したところにPerfumeは存在していると言えるのかなと。(メンバーのSPEEDへの憧れとは全く別の話。)
彼女たちの出身元、アクターズスクール広島としてはPerfumeが売れたのは良いが実際問題、複雑な心境はあるだろうなと思います。特にボイトレ部門は(笑)
まあ腹式発声は会得すべきと思いますが、その先の感情を込めたように見せる歌唱表現はね~(笑)

3人は、中田氏の指示に対して、かなりの葛藤があったようですし、すぐには対応できなかったようです。また、アミューズから中田氏へは、テクノ的なフォーマットという要望もあったでしょうが、それ以上にアイドルソングを作ってほしいという要望が強かったんでしょう。
結局、全国インディーズデビューシングル曲、「スウィートドーナッツ」はアクターズ時代の歌唱の色をかなり残したアイドルソング然とした仕上がりとなってます。アミューズからカッコよすぎるという理由でダメだしを食らったらしく、中田氏は、彼女たちの状態と事務所の要望に合わせてボーカルパートやアレンジを変えたと思われます。

しかし中田氏は、広島インディーズ時代(パッパラー河合プロデュース)のような仕上がりにするのは避けたいとは思ったに違いありません。
「スウィートドーナッツ」は、一見、ベッタベタのアイドルソングの体なんですが、使ってるコードひとつ見ても「違うものを作ってやる」という気合が感じられますし、また次のような点からも氏の思惑を垣間見ることができます。

(1) 3人の中では声量が一番無い(おそらく腹式発声も危ういのでは)がテクノフォーマットの楽曲に一番乗りやすい個性的な声質を持っているかしゆかをメインボーカルとして使っている。
(2) Aメロとサビについてはカラオケで歌っても楽しいアレンジになっているが、大サビ(「電子レンジで~」の部分)でボーカルに強めのエフェクトをかけ楽曲の一部として全体で響かせる手法を使っている。大サビの部分だけ、おそらくカラオケだと元々の曲のよさが伝わらない。

※ コードについてはそのうちキチンと分析できればと思ってますが、今楽器出してアレコレやってる時間も無いので省略します。
※ (2)の大サビの部分は中田氏が自らの意思を繋ぐために蒔いた種のようなものだったのではと想像してます。

当初、中田氏のアパートでレコーディングされた曲は、「スウィートドーナッツ」、2枚目のシングルのカップリングになってる「おいしいレシピ」、1枚目のカップリング「シークレットメッセージ」「ジェニーはご機嫌ななめ」あたりでしょうか。「おいしいレシピ」が、一番中田氏の影響の無い、元気の良い広島時代を彷彿とさせる仕上がりになっていますが、「シークレットメッセージ」は中田色が「スウィートドーナッツ」よりは強めに入っていますね。
「シークレットメッセージ」もメインボーカルはかしゆか。チップチューン的音色がベースですが、低音部分が強調され、さらにハモンドっぽい音源の手弾きが効果的に使われてて、バランス良い楽曲に仕上がってます。サビ部分はボーカルに強めにエフェクトをかけ(おそらくは)ピッチ補正ソフトでコーラス部分を被せ広がりを持たせて、カラオケに不向きなアレンジとなってます。
「ジェニー」は彼女たちが広島時代から歌っている近田春夫氏の有名なヒット曲ってことで、Perfumeの曲では珍しく全編、カラオケで歌える構成となってますが、オケ部分でかなり自由にやってて、邪魔なギターソロもカット。良い仕事してますね。てゆーか、原曲が良いわ、これは。

ライブですが、現存する動画を見ると、当時も既にボーカルトラックの入ったオケを使っているステージが多いようですが、カラオケ+生歌に近いステージもあったとのことです。
シングル1枚目の段階では、楽曲レベルで見る分には、ほとんどを生で披露して問題なかったんじゃねと思います。ライブでは腹式発声で思い切り声を出しても違和感は無いでしょう。披露する曲数や体調にも寄りましょうが、ダンスしながらでもギリギリいけるのではと思います。
ただ、本来求められている、語りかけるような発声(素人的な発声)に変更すると、ダンスしながらの安定した歌唱は難しくなります。プロデューサーの中田氏が腹式発声を求めていない時点で、口パクは必然となる運命だったと考えるのが妥当と思います。

とにかくインディーズ1枚目あたりでは、中田氏が事務所からの要望に対してオトナの対応をして中田色が半分以下だったと。ライブもカラオケ+生歌でギリギリいけそうだったわけですが、2枚目の「モノクロームエフェクト」ではより楽曲内の中田率が上がることとなり、事情が違ってきます。
※ 中田氏は少しずつ自らのアイディアの領域を広げていき、3枚目の「ビタミンドロップ」では、メジャー後の下地となる「はかなさ、悲しさ」すら感じられるような声を彼女たちから引き出すことに成功してます。

「モノクロームエフェクト」以降については、疲れたので別の機会に考えます。

【2009/01/18 (Sun) 01:32】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(4)
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糸瓜咲て痰のつまりし佛かな
香川照之、「あしたのジョー」並みに15キロ減量

正岡子規の最期を演じるために俳優・香川照之氏が15キロ減量したという話。写真、似てるよなあ。
子規は晩年、肺結核が元となり脊椎カリエスという病におかされ、7年間の病床の生活の末亡くなった。最後の3年は激しい苦痛を伴う壮絶な日々だったというが、死の直前まで創作活動は衰えることはなかった。

楽しみだ。「坂の上の雲」における子規の死までのいわば「青春編」は本当に最高なんだ。

タイトルは子規の絶筆三句の中のひとつ。

【子規 絶筆三句】
糸瓜咲て 痰のつまりし 仏かな
痰一斗 糸瓜の水も 間にあわず 
をとゝひの へちまの水も 取らざりき 

病牀六尺、これが我世界である。しかも此六尺の病牀が余には広過ぎるのである。僅かに手を延ばして畳に触れる事はあるが、蒲団の外へまで足を延ばして体をくつろぐ事も出来ない。甚だしい時は極端の苦痛に苦しめられて五分も一寸も体の動けない事がある。苦痛、煩悶、号泣、麻痺剤、僅かに一条の活路を死後の内に求めて少しの安楽を貪る果敢なさ、其れでも生きて居ればいいたい事はいいたいもので、毎日見るものは新聞雑誌に限って居れど、其れさえ読めないで苦しんで居る事も多いが、読めば腹の立つ事、癪にさわる事、たまには何となく嬉しくて為に病苦を忘るる様な事が無いでもない。  (病牀六尺)



【2009/01/17 (Sat) 13:25】 ニュース // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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石油ファンヒーター故障
仕事してたら突然愛用の石油ファンヒーターからーピーと音が鳴り出しとまらない。
挙句の果てに操作不能に陥る。
メーカーに電話で聞くとそりゃ修理ですねと。

しかし、いつ修理先から戻ってくるかもわからんし、値段もどんだけか見当つかんし、そもそも買った店もうろ覚えという有様。
新品を買うのが手っ取り早いんですが、きょうび、暖房を石油ファンヒーターからガスヒーターやエアコンに切り替えて持て余してるところも多そうある。
ということで、とりあえず要らなくなって邪魔な石油ファンヒーターを譲りたいまたは売りたいという方がおられないか、知り合い筋を探しているところです。
コレ読んでありますという方、おられましたらご連絡お待ちしております。
「管理者にだけ表示を許可する 」にチェックを入れてコメント欄にて連絡先等お知らせいただければと思います。

よろしくお願いします。
【2009/01/17 (Sat) 13:09】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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L change the WorLd
TVで見ちゃった。。。
この脚本でよくGOが出たという点で凄い作品だと思いました。

印象に残ったシーンは

・ナンチャン登場(爆笑。コントかよ。)
・鶴見辰吾さん演じる博士が死ぬシーン(グロいっすね~)

でありました。
【2009/01/16 (Fri) 23:33】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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メディア関係者がTVを通して悲観論をタレ流してる
かんべえ氏2009年1月15日の日記から。

2009年の年頭に当たり、いちばん先行きが暗そうなのはメディア業界でありますな。~(中略)~ちょっと気になるのは、メディア関係者が自分たちの先行きを悲観しているために、悲観的な報道が増えて、ますます消費マインドを冷やしているのではないかという点である。


米国の弟の話など聞くと、日本より悲惨な状況なはずの米国民が思いのほか楽観的であるということ。いつの時代だって勝ち負けがはっきりした国であるし国民性によるとことがデカイというのはわかるが、それにしても日本人は暗くなりすぎだろと。
この暗さが不況を余計に煽るのである。
確かにメディアの状況は悲惨である。これまでとは違い他人事ではないのだから。
だがその気分をそのまんま放送すんなよと。1800万の年収が1400万になったからってガタガタぬかすなと。
メディアリテラシーを備えた人が増えてきたとは言え、今でもメディアに影響される人は多いんですよ。ウチのお袋なんて、小泉時代には小泉さんカッケーとか言ってたのが、今ではあいつのせいでこんなことにとか言ってる始末(笑)
ほんとメディアはいたずらに不況感を煽らないでいただきたい。

今でも儲けてるところは儲けてますぜ(笑)

【2009/01/16 (Fri) 14:40】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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ベンダーのリスク管理能力 - キンタマ -
昨年、IBMが神奈川県から受注した授業料徴収システム開発案件の資料と最大11万人分の個人情報がIBMの委託先のベンダーの社員のパソコンからキンタマウィルスによってwinny経由で流出しました。
その後Winnyネットワークの方では拡散してないことが確認されたらしいが、Shareで拡散したことがわかった模様。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081113/319267/

この手の事件は頻発してまして、大手とはいえ実開発は下請け外注さらにその下の孫請けひ孫請けがこなしてるわけで、実際穴だらけっすよねということは既に周知であります。
※ 外注丸投げか自社内開発かによって発生率に違いはあるでしょうけどね。

この流れで大手ベンダーは営業しづらくなってるの?と問われると別にそんなことは無いでしょう。
勿論、この手の事件の度、大手はセキュリティ管理に躍起になるわけで、それなりの効果もあるんですが、結局のところ、大手の強みは事件が起きてしまったときの保証能力なんですな。
数億の損害が発生したとして、中小ベンダーに保証能力があるのといえば無いわけで、大手の高い開発費用は、保険みたいなものですと。
大手も中小もリスクは実際同程度であり、クライアントはトラブル発生時の保証に着目してベンダーを選んでるというのが現実的なところかなと思います。

【2009/01/14 (Wed) 09:36】 コンピュータ、技術系 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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徹夜はきっついて
わかってるんですが、昨日はダンドリ悪く徹夜に。
クライアントに納品してきたものの、スッキリしない。元気が出ない。

ということで、バロム1のテーマを聴くことにする。
昨年末、友人宅での忘年会で、パソコン繋がってるお茶の間のテレビで各自お薦めの懐かし動画(youtube)を見ながら飲んでた時、唐突に思い出したのであった。
それまで、仮面ライダーなどによりヒーローは2輪車に乗って登場というイメージがあったが、バロム1は4輪車に乗って登場するのが新鮮だった。
車の名前はマッハロッド。かっこいい。プロペラが付いてて空も飛べる。
テーマソングもかっこいい。「ルーロルロロ」のところが特に良い。てゆーか、なんか泣ける。

マッハロッドでブロロロロー ブロロロロロー ブロロロロー
ぶっとばすんだギュンギュギュン
魔人ドルゲをルーロルロロ
やっつけるんだズババババーン
バロームクロスでキューンキュン
ふたりがひとり バロロ~ムぅ~
みんなで呼ぼうバロムワン
必ずくるぞバロムワン
超人超人ぼくらの バロムワン



◆ぼくらのバロム1 - 水木一郎アニキ -

 

【2009/01/13 (Tue) 21:21】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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写真で一言
腹いてえw

◆写真で一言・犬・一人ごっつ


【2009/01/10 (Sat) 23:53】 バラエティ・お笑い // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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Insides - Jon Hopkins -
良いです。
リズムに深みが増して、よりポップな感じもちりばめつつ、楽しい作品になってると思いました。

iTunes Storeで試聴購入可能。My Spaceでも一部の曲が試聴可能です。

jon hopkins insides


【2009/01/10 (Sat) 00:30】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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少し楽になった
どうにも腰がしんどかったんで、娘をスイミング教室に送ってから迎えに行く合間のわずかな時間に平成町LIVINのマッサージ屋で30分だけ施術してもらう。

少し楽になった。

2時間ぐらいじっくりやってほしいっすな。
【2009/01/09 (Fri) 23:50】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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amiinaがユキヒロのソロアルバムに参加してるらしい
高橋幸宏、3年ぶりの新作に世界各国から豪華ゲスト

amiinaのほかにも豪華ゲストいっぱい。

また本作には、幸宏の呼びかけにより集まった世界各国の先鋭的なアーティストたちとのコラボ曲を収録。SIGUR ROSの片腕的存在であるアイスランドのamiinaや、幸宏がいつか一緒にレコーディングしたいと願っていたというジャーマンエレクトロ/ポストロックのLALI PUNA、SENOR COCONUT名義でも活躍しているチリ共和国のAtom(TM)、互いに良き理解者となっているロンドンのスティーヴ・ジャンセン(元・JAPAN)、そして日本からはCORNELIUSが参加している。


◆Amiina - Rugla

 
【2009/01/08 (Thu) 10:53】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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OPALESCENT - JON HOPKINS -
coldplayのサポートなどで知られるエレクトロニカ・アーティスト、キーボーディスト、JON HOPKINSの作品。coldplayは聴かないけど、この人の作品はなんとな~く好きである。
英国出身の彼は、ミュージシャンとしてはアカデミックな教育を受けた人のようで、、王立音楽大学に通いクラシックを学びつつ、アシッドハウス、アーリーハードコア、グランジなどの影響を受けたようです。19歳でセッションプレイヤーとしてのキャリアをスタートした後、2004年に出した2枚目のアルバム(Contact Note )がブライアン・イーノに評価され名前が知られるようになったらしい。

今回紹介するOpalescentは、2001年の作品。翻訳ツールでアルバムタイトルを訳したら「乳白色」だそうです。なんと言いますか、つましいですね。
現実逃避したいときに聴くのに良い。
iTunesではNew Ageにカテゴライズされてることからもわかるように、気持ち良くもつましい音しか入ってない。
当たり障りの無い作品といえばそうなんだけど、たまにはこういうのも必要なんすよ。
この作品の後、色々楽しい作品も作ってるんですよね。まだ買ってないけど。昨年の11月に出したアルバムもなかなかよさげです。
興味沸いた人はMy Spaceで試聴してみると良いです。
アマゾンには中古が高値であるだけですが、iTunes Storeで視聴&購入が可能。"jon hopkins"とか、"Opalescent"で検索すれば出てきます。


Jon Hopkins


【2009/01/08 (Thu) 03:00】 音楽 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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冷蔵庫に納豆
昼飯、納豆ごはんにするつもりが、子供に作るついでってことでラーメンに変更。
冷蔵庫の解凍しちゃった納豆食いたかった。

これから南足柄にトラブル対応に逝ってくる。

◆BGM:Sync⇔Sync 冷蔵庫に納豆
 (作詞・Vo:えみきのこ(木の子) 作曲・編曲:中田ヤスタカ )
 ヤスタカが学生の頃の作品かな。

 
【2009/01/06 (Tue) 13:44】 日記 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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