逗子葉山近辺でシステム開発業を生業としてる男の地を這うような日常。

匍匐前進の日々

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たなb
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    システム開発中心。家族あり。

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宇多丸氏による「インビクタス -負けざる者たち-」評
結構楽しみになってるライムスター宇多丸氏のシネマハスラー。
先々週の「インビクタス -負けざる者たち-」の分をポッドキャストでやっと聞きました。

宇多丸氏がどう評価するか興味津々だったんですが、好評価でしたね。

この映画の評価はやはり割れているようです。
宇多丸氏の評を聴いた後、観た人がどんだけニヒリズムに侵食されてるかの度合いによって評価が割れるのかもねと思いました。

俺も含めてこの映画に大きく心を動かされなかった人は、ニヒリズムに片足あるいは両足を突っ込んでるフシがあるんだろうなと。
オトナになって現実を受け入れていくことは、ニヒリズムに侵食されるということではないよねと。何より俺等は若い人たちから希望を奪うようなことがあっちゃダメだろうと。そのためにも、俺等年食った連中が希望を捨ててはいかんよなあと思わされました。

自省する意味でももう一度観てみたくなりましたよ。
 
→シネマハスラー
 http://www.tbsradio.jp/utamaru/cinema/index.html

→インビクタス -負けざる者たち- 宇多丸氏評
 http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20100220_hustler.mp3
 

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【2010/02/28 (Sun) 22:02】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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Invictus - 負けざるものたち -
久々に映画をみました。
嫁と息子の3人で映画なんて久しぶりすぎる。

クリント・イーストウッド監督モーガン・フリーマン主演のInvictus。
着くまでアバターとどっち見ようか俺だけ迷ってたんです。

嫁はラグビー好きなので、迷わずInvictus。
息子も嫁に追従。

俺も結局Invictusを選びました。

俺的には、前作グラン・トリノに比べるとインパクトは無かったのですが、今作はあくまで事実に沿って作り、事実を霞ませるような誇張は最小限に抑えたものと思われます。
俺がラグビーに思い入れが無いせいもありますが、ラストにもさほどカタルシスを感じなかったです。
現在の南アフリカが決して良い状況ではないとう事実も、単純に「よかったね」となれない理由でしょうね。
勿論、監督もそんなことは百も承知でしょう。
しかし、彼はマンデラという男が大統領に就任後、大きな夢と圧倒的な寛容さ、強靭な精神力と適度なしたたかさを持って困難に立ち向かった事実を映像として残したかったんだろうなあと。映画自体の作品としての出来については最低ラインを確保できれば良いと考えたんじゃないかと思ったりしました。

反アパルトヘイト運動が盛り上がり1994年にネルソン・マンデラ氏が大統領になったときの記憶はどんどん薄れていってます。今となっては知らない若い子も多いでしょうから。んでもって、BRICsのような一部の国を除いて世界じゅうが沈鬱な気分になりつつある。

Invictusとはラテン語で「征服されざる者」という意味らしいです。
ネルソン・マンデラ氏が南アメリカの大統領に選ばれる前、27年間におよぶ獄中生活で座右の銘としていたというウィリアム・アーネスト・ヘンリーの詩の題名。
この中の有名な一節がこの映画の全てと言っても過言ではないでしょう。(以下、http://henjoy.blog78.fc2.com/blog-entry-562.htmlより翻訳いただきました。)

Out of the night that covers me,
私を覆う夜の中から
Black as the Pit from pole to pole,
鉄格子の間にひろがる牢獄の暗黒
I thank whatever gods may be
神がどんな存在だろうと私は感謝する
For my unconquerable soul.
我が魂が決して征服されないことに
In the fell clutch of circumstance
残忍な情況の手の内に落ちてなお
I have not winced nor cried aloud,
私はひるみもせず 大声で叫びもしなかった
Under the bludgeonings of chance,
運命の棍棒に打ちのめされ
My head is bloody, but unbowed.
頭からは血が流れているが私は屈しない
Beyond this place of wrath and tears
この憤怒と涙の地の彼方に
Looms but the Horror of the shade,
亡霊の恐怖だけがはっきりと見える
And yet the menace of the years
そして何年間にも渡る脅迫も
Finds and shall find me unafraid.
私が今も恐れてなどいないことを思い知るだろう
It matters not how strait the gate,
その門がいかに狭きものであろうと
How charged with punishments the scroll,
どうして裁きのままに罰を受けることができようか
I am the master of my fate:
私は我が運命の主であり
I am the captain of my soul.
我が魂の指揮官なのだ


グラン・トリノで、古き良き米国の消失と他民族化への寛容さを指し示したわけですが、その延長戦上にある作品であることは間違いないと思われます。

まだ、道半ばのようにも思います。この先、もっと明確な作品が出てくるんじゃないでしょうか。
【2010/02/13 (Sat) 01:30】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
ジャンルは違っても、かつて音楽で夢を見て挫折した身としては、予告編見ただけで妙に沁みちゃうところがあったり。
http://www.uplink.co.jp/anvil/


 

【2009/10/18 (Sun) 21:07】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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グラン・トリノ
観て来た。

シンプルなストーリーと脚本。だが全く飽きることなく最後まで観てしまった。
長編映画は初めてというニック・シェンクという脚本家の本をほとんど変えずにイーストウッド監督は撮り切ったらしいです。

この脚本、演出によってはとても深みのない作品になってしまったかもしれない。
しかし、そうはならなかった。
ラストも想像はついた。しかし、なんかやられてしまった。

なんで淡々とした演出にここまで惹かれるのか。クリント・イーストウッドの存在がでかいということはわかってる。もう演技を超えてますから。
しかし、それ以外にも色々あるように思えます。イーストウッドをさほど知らない人にとっても十分に見ごたえがあると思われるからです。

今、トラブル対応中なので、後でゆっくり考えたい。

あ。これから観にいく人は、エンドロールの最後まで観てほしい気がします。
【2009/05/08 (Fri) 15:40】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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レッドクリフPert2
1作目を見てしまい、この映画の限界もわかってしまっていたわけですが、最後まで観ないと気分が悪いということで2作目も観ました。

合戦シーンに尽きると思います。ストーリーについては触れますまい。ストーリーは追わずとも合戦シーンだけ観れば十分かもです。

ジョン・ウー監督は、三国志演義を下地にした赤壁の合戦シーンとアクションを撮りたかっただけちゃいますのかと。もう、恋愛とか反戦とかそういうのはナシにして、ひたすら合戦(殺し合い)と腹の探りあい、騙しあいを描いて欲しかったです。

おそらくスポンサーからのオーダーも色々あったんじゃななかろうかと。中途半端に反戦メッセージ盛り込んだりとかしてて興ざめしてしまいました。敵味方ともに残酷に大量に死んでいく合戦シーンだけで十分にそういう意図は伝わるんですけどね。
アレみた大抵の人は「あー、あんな現場にはいられんわー。俺なんて一瞬で犬死だわー。しんどいわー。戦争はヤバイわー」と思いますって。
 
【2009/04/29 (Wed) 17:12】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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ヤッターマンが興行成績1位になってる
気が変わって、「おくりびと」でなしに「ヤッターマン」見ようと思ってたんだが、結構混んでそうね。
【2009/03/16 (Mon) 22:17】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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おくりびと
公開前に、広末さんが罵るシーンをTVで拝見して観に行くのやめたんですが、なんか評判悪くないみたいですな。
http://www.1101.com/okuribito/index.htmlをたまたま読んで、原案を10年以上暖めてきたモックンの真面目さにちょっと動かされました。
こういう痛い奴とも言われかねない真面目さはエンタテインメントに絶対に必要なものだと思いますが、そのままだと成立し難いことも確か。おそらく、滝田監督と脚本の小山薫堂氏が上手いこと折り合いをつけてくれたのでしょう。

その折り合いの付け方によっては、結果的には自分的に不満足になる予感もあるし。

観ようかDVDレンタルで済ますか迷う~。
【2009/02/23 (Mon) 09:42】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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L change the WorLd
TVで見ちゃった。。。
この脚本でよくGOが出たという点で凄い作品だと思いました。

印象に残ったシーンは

・ナンチャン登場(爆笑。コントかよ。)
・鶴見辰吾さん演じる博士が死ぬシーン(グロいっすね~)

でありました。
【2009/01/16 (Fri) 23:33】 映画 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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